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日韓合同グローバルグループNIK電撃解散から約9ヶ月、RYO改めYOROによる1st EP『46hours』がリリース。
ラップとダンスの融合を体現するYOROならではのバラエティに富んだ楽曲が収録。
弾ける泡のような爽やかな恋の始まりを、懐かしさと疾走感あふれる
サウンドにのせて歌い上げる『Cider』や、等身大の自分を歌詞に落とし込み、エモーショナルブルーの世界を表現した『Lonely』、
シンガーソングライターiyoとのコラボ曲『Gotta Go feat. iyo』では
恋の終わりの喪失感や孤独感をそれぞれがラップした。
またラテンミュージックとJearsy Club beatの融合にYOROが初挑戦し、ねじれた愛を綴ったキャッチーな作品『Oh My Bella』など、
計4曲が収録される。YOROの世界観を象徴する「BLUE」は、
彼の表現したい「エモーショナルブルー」を指し、
リリック随所に散りばめられた「BLUE」にも注目してほしい。
横浜生まれ東京育ちのラッパー/ソングライター。 2023年、YOROとしてソロアーティスト活動をスタート。アーティスト名YOROは、 「You Only Live Once(YOLO/人生は一度きり)」というスラングと本名「RYO」を組み合わせたものだ。ソロアーティストらによる音楽イベント「BLUE SOUNDS」のオーガナイザーとしても才能を発揮し、 新たな音楽性と表現力で、グローバルシーンでの活躍が期待される。YOROの音楽スタイルは、RAPとDANCEの融合がテーマで、最大の武器は、心の機微を正直に、そして繊細に描き出すリリシストとしての一面。自身の経験から生まれる喜び、葛藤、怒り、愛情といった生々しい感情は、聴く者の共感を呼ぶ。 「アイドルラッパー」という異色の経歴を隠すことなく、むしろそれを自身のアイデンティティとして昇華し、独自のスタイルを確立。その音楽は、過去へのリスペクトと未来への野心に満ちている。ファンネームは『HEARTS』 。常にファンの心を大切にし、音楽で応え続けることを信条としている。
46 Records