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断捨離(≒終活)の最中に、
1980年代、20代の頃の夏、
当時、流行っていた「DX7」という
YAMAHA製のシンセサイザーの、
アンソロジー本が、見つかり、考える間もなく、
一心不乱に、読み耽ってしまいました(^^;)
7月に入ってから、毎日暑い日が続くので、
1980年代、20代の頃の夏に、
その「DX7」にて、当時良く演奏されていた音楽を、
今改めて、CDで聴きながら、本などの片づけや、
箱詰め作業をしていると、今60代の、わたしだったら、
こういう感じの曲に、するなぁという気持ちが湧き、
今では、古き良き、80年代の音楽を、
わたしなりに、2025年バージョンで、
再定義し直して、出来上がった曲になります。
日本の東京に暮らす、一人の都市生活者の眼から見た1年365日間の日々にて感じた事を「インストゥルメンタル」の音楽を通じて表現するのが「シワタネホ」という61歳の男性です。 一年を通して、あまり月毎の季節感が、感じられない東京都心のリアルな空気感からインスパイアを受けた「シワタネホ」の視点から、都市の空気感や、たくさんの人々が集まる、人混みなどの混雑感や人流感など、あたかも東京で暮らしている雰囲気を、音楽で綴る日記みたいに、表現する日本人のお爺さんです。m(_ _)m