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断捨離(≒終活)の最中に、
YAMAHAのQY100という、
シーケンサーが見つかり、動くかどうかを、
確かめるべく、恐る恐る電源を入れると、
(10年ぶりぐらい)
今でも、ちゃんと動き、驚いたことに、
当時作りかけていたデータが、
そのまま残っていたので、再生してみると、
いい感じの、ディスコっぽい曲調のオケでした!
振り返ると、
40年前の1985年当時、
わたしは、21歳で、会社の帰り、先輩に連れられて、
夜な夜な、ディスコに、通っておりました(^^;)
あれから40年経って、すっかり齢は、取りましたが、
当時掛かっていた音楽は、今でも、好きで、わたしなりに、
2025年バージョンの、ディスコミュージックを、
再定義し直して、作った作品になります。
日本の東京に暮らす、一人の都市生活者の眼から見た1年365日間の日々にて感じた事を「インストゥルメンタル」の音楽を通じて表現するのが「シワタネホ」という61歳の男性です。 一年を通して、あまり月毎の季節感が、感じられない東京都心のリアルな空気感からインスパイアを受けた「シワタネホ」の視点から、都市の空気感や、たくさんの人々が集まる、人混みなどの混雑感や人流感など、あたかも東京で暮らしている雰囲気を、音楽で綴る日記みたいに、表現する日本人のお爺さんです。m(_ _)m