Bean Typhoon Front Cover

Lyric

First Love Bench

Kine Lune

おもいがけずに みかけたきみは

ぼんやりとべんちに こしかけていた

とおいひの まちあわせばしょ

こなかったのは きみだった

いつまでも おもいだしては

かなしくなる それははつこい

ながすぎる くうはくを

うめるすべを ぼくはしらない

こえもかけずに みつめてたのは

あのころのおもかげ さがしてたんだ

かがやきに みちていたきみ

わすれられない ぼくだから

いつまでも おもいだしては

せつなくなる それははつこい

あのころに もどれたら

すぐにきみを だきしめるのに

ときはいつでも とまりはしない

かけよったこどもと あるきだすきみ

えがおには たくさんのあい

ぬくもりまでも かんじたよ

いつまでも おもいだしては

つのらせてた それははつこい

くうはくを とびこえて

うごきだすよ ぼくもあしたに

  • Lyricist

    Kine Lune

  • Composer

    Kine Lune

  • Producer

    Kine Lune

  • Vocals

    Kine Lune

Bean Typhoon Front Cover

Listen to First Love Bench by Kine Lune

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  • 1

    Ready for the End

    Kine Lune

  • 2

    Heavy Love

    Kine Lune

  • 3

    Awaiting Spring

    Kine Lune

  • ⚫︎

    First Love Bench

    Kine Lune

  • 5

    Bean Typhoon

    Kine Lune

Artist Profile

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