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5/26配信開始
"ODODO REMIX" / ODODOAFROBEAT
最初のDanceは自分のためでも
最後のDanceは君のために
最初のDanceは自分のためでも
最後のDanceは君のために
そういう風に生きていたい
そういう風に転がりたい
騒がしい街の静かな直感
信じて前進 恐いものはない
いつでも道になる前の道を
いつでも音になる前の音で
通過地点通過地点だ未だ
自由の歌を歌えBrother Sister
(Lyric by RHYDA)
track1: DJ Conomark modern jazz REMIX
track2: IZFONO a.k.a IZPON REMIX feat. Bun Bun The MC
track3:ODODODUB feat. RHYDA 石垣吉道
track4:introduction feat. Bun Bun The MC
track5:ODODODUB harikuyamaku REMIX
ODODOAFROBEATのテーマソングとも言える"ODODO" を三人のトラックメーカーがREMIX。 客演にRHYDA、石垣吉道ex. POPO JHONNYNHO 、そして友情出演Bun Bun The MC!!
ODODO 曲解説
サックスのKOYOやthe barcoxのベーシストであるカイ、独自の「島DUB」を作り続けているharikuyamaku(ミックス)など、沖縄在住プレイヤーを中心に構成される新生アフロビートバンド、ODODO AFROBEATが初音源をリリース。
バンド名に掲げられたODODOとはヨルバ語で「真実」「オリジナル」を意味し、名付け親はニューヨークのアフロビートバンド、アコヤ・アフロビート・アンサンブルのリーダーであるYoshiだという。バンドにとってテーマソングともいえるこの「ODODO」では、Yoshiがヨルバ族の民族楽器であるシェケレを演奏。作曲はODODO AFROBEATの中心人物であるKOYOが故郷・奄美大島の浜で浮かんだメロディーを元に、沖縄・恩納村にある宮田マコト(ギター)の自宅兼スタジオでレコーディングが行われた。
沖縄、奄美、ニューヨーク、そして西アフリカ。ずっしりとしたリズムと滋味に富んだメロディーには、さまざまな土地の風土が刻み込まれている。世界的に見ても(バンド名通り)オリジナルなアフロビートが展開された1曲である。
TEXT:大石始
ODODO AFROBEAT are
KOYO(sax)
桑原真里音(A.sax)
山口リョウタ(per.)
カイ(bass)
宮田マコト(gt.)
harikuyamaku(mix)
special guest
yoshi takemasa (shekere, snare )(Akoya Afrobeat, IM Rhythm, Fela! the Musical,Antibalas)
REMIXED by
IZFONO a.k.a IZPON
DJ MASA a.k.a. Conomark (manipulated by Hiroyuki Kato a.k.a Hong Kong)
DUB harikuyamaku
special guest:
RHYDA 石垣吉道ex. POPO JHONNYNHO
友情出演: Bun Bun The MC
Mastered by: harikuyamaku
Artwork Design: Bazzroar
Produced by
KOYOsax (oneblowrecord)
Special Thanks to Music Lovers!
レベルミュージック/ダンスミュージックとしてのアフロビートを軸に、African black music のルーツである西アフリカ、カリビアン、北米などの音楽的、精神的要素、さらにバンドリーダーKOYOsaxのルーツである奄美大島を始め、日本の南西諸島の歌と波動を吸収、消化し、独自のバンドサウンドを追求する。 バンド名に掲げられたODODOとはヨルバ語で「真実」「オリジナル」を意味する。
oneblowrecord