ソロ・ヴァイオリンのためのソナタ第1番よりフーガ (BWV1001)のジャケット写真

ソロ・ヴァイオリンのためのソナタ第1番よりフーガ (BWV1001)

トラックリスト

  • Play music

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲
ソロ・ヴァイオリンのためのソナタ第1番よりフーガ (BWV1001)
演奏 香取良彦(ヴィブラフォン)

アーティスト情報

  • 香取良彦

    香取良彦 (Katori Yoshihiko) 作・編曲, Vibraphone, Marimba, Keyboards ​ 弦楽カルテットからビッグバンド、フルオーケストラ、ヴォーカル、邦楽まで、いずれのフォーマットにおいてもその音楽づくりは創造的である。ジャズの革新的なビッグバンド・アルバムRiverside Music Garden/香取良彦JAZZ ORCHESTRA (1994) は今なお評価されており、Piezas 1/Orqesta de 4 Piezas (2001) では、ジャズにおけるエスニック・グルーヴの到来を予見した。Vibraphone奏者としての基本姿勢を示すドラムレス・トリオ「KATORIO」のほか、スタジオワークを多数こなし、2015年にはBlue Note Jazz Festival in JapanでPat Metheny (gt) と共演。20年以上にわたりジャズを中心とした音楽教育にもたずさわり、クリニシャンの一面も持つ。TV番組「山下洋輔のジャズの掟」への出演、著作「よくわかるやさしい音楽理論」、訳書「ハーモニー・オブ・ビル・エヴァンス」などがある。現在は、狭間美帆m-unitに参加、東京藝術大学で教鞭を執る。 https://www.riversidemusic.jp/profile

    アーティストページへ


    香取良彦の他のリリース

Riverside Music