

ねえ どれくらいの時間
キミの背中を見つめてきたんだろう
追いかけることもできずに
ただ そばにいた
大切な人 それだけでいいと
思ってたのに
「幸せになって」 そう願うたび
心の奥が ちょっと痛くなるのはなぜ?
君が選んだ未来なのに
伝えたら すべて壊れそうで
言えなかったこの想い
ただキミの笑顔を守りたくて
友達のふりをしていた
だけどもう 隠せない
たったひとつの特別な気持ち
キミの涙 知ってたのに
私はいつも “親友” の顔をしてた
「つらいときは言ってね」なんて
ホント ずるいよね
キミの手を ふれられない距離で
いつも探してた
あの日の日常、会話もすべて
キミとの大切な思い出のはずなのに
「恋」だと気づいてしまったんだ
ふれたら壊れそうな関係
それでも君を想ってる
どんな言葉で伝えたらいい?
キミの答えが怖かった
けどもう 隠せない
たったひとつの特別な気持ち
夜の風に さらわれそう
心が震えてる・・・
キミがどこへ行くとしても
私はここにいるから
伝えたら すべて壊れそうで
言えなかったこの想い
だけどね もし願いが叶うなら
私に気づいてほしい
胸が張り裂けそう・・・
キミを愛してる
- 作詞者
猩々
- 作曲者
猩々
- プロデューサー
猩々
- ミキシングエンジニア
猩々
- グラフィックデザイン
猩々
- ベースギター
猩々
- ボーカル
鱗姫
- バックグラウンドボーカル
猩々

鱗姫 の“言えなかった”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
愛の渦
鱗姫
- 2
本当はね
鱗姫
- ⚫︎
言えなかった
鱗姫
- 4
最期の光 (Parallel World Ver.)
鱗姫
- 5
Devotion (Parallel World Ver.)
鱗姫
- 6
わかってるけど
鱗姫
- 7
All Alone
鱗姫
- 8
歌なんていらない
鱗姫
静かな深海をゆっくり回転する“渦”のように、鱗姫の声はさまざまな感情をやわらかく巻き込み、ひとつの物語へと結んでいく。
1stアルバム『愛の渦』は、孤独・愛・痛み・後悔・救い──そうした繊細な感情の断片を、彼女だけの色で染めた愛の作品集。
“生きたかった少女”の視点で描かれる切実な想い。
失恋の痛みに立ちすくむ女性の胸の内。
そして、自分の役割を果たして静かに終わりへ向かう魂の安堵。
それぞれの曲は独立した物語でありながら、アルバム全体を通して聴くと、まるでひとりの女性の人生をたどっているような連続性が生まれる。
シングルとは異なる表情を見せる「最期の光」「Devotion」のParallel World Ver.は、別の世界線で呼吸する彼女の姿。
そして終盤に置かれた「All Alone」「歌なんていらない」が、静かな炎のようにアルバムの感情を締めくくる。
全8曲。短いようでいて胸の奥に深く残る。痛みとやさしさが溶け合ったこの“愛の渦”は、聴き手の心にも形のない余韻を残しながら、小さく静かに回り続ける。
アーティスト情報
鱗姫
“生きたかった”少女の想いが、いま歌になる──。 誰にも気づかれず、誰の心にも届かなかった想い。壊れかけた世界の中で、それでも生きようとしていた誰かの物語──。 鱗姫(Rinki)。閉ざされた水槽のような現実を生きた少女の声から生まれたバーチャル・シンガー。内省的な歌詞と静かに滲む悲しみ、怒り、優しさのメロディ。“癒しではなく共鳴”の歌。もう戻らない昨日へ、何かを伝えたかった少女の想いが、今、歌になる!
鱗姫の他のリリース
Mizu no Hime Records



