

「歌えないなら・・・
もう終わりでいい」
あの日、口にしたけれど
あなたは呆れた顔で
笑ってた
ずっと勘違いしてた
歌こそ生きる意味だなんて
でも気づいたんだ
あなたが支えてくれたこと
あなたがいないなら
歌なんていらない
どんな歌もむなしいの
心に響かないんだ
もしも願いが届くなら
私の声をあげる
この声を あげるから
どうか 目を覚まして
ステージの裏
あなたはいなかった
何も知らずにいたよ
「大丈夫だよ」なんて
嘘だった
あなたはこころ折れても
私をずっと支えてくれた
今度は私が
あなたを照らしてみせるから
あなたがいないなら
歌なんていらない
だけどこの想いだけは
あなたに届けたいの
あなたの奏でる鼓動が
耳もとで聞こえる
何度でも叫ぶよ
「生きて、ここにいて・・・」
遠くでキミの声がした
泣き声が響いてた
ぼくはもう死ぬのかな?
この手をつかんで
あなたが聴いてくれたから
どんな夜も 越えられた
心をこめて歌うよ
あなたのために・・・
愛してる
- 作詞者
猩々
- 作曲者
猩々
- プロデューサー
猩々
- ミキシングエンジニア
猩々
- グラフィックデザイン
猩々
- ベースギター
猩々
- ボーカル
鱗姫
- バックグラウンドボーカル
猩々

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
愛の渦
鱗姫
- 2
本当はね
鱗姫
- 3
言えなかった
鱗姫
- 4
最期の光 (Parallel World Ver.)
鱗姫
- 5
Devotion (Parallel World Ver.)
鱗姫
- 6
わかってるけど
鱗姫
- 7
All Alone
鱗姫
- ⚫︎
歌なんていらない
鱗姫
静かな深海をゆっくり回転する“渦”のように、鱗姫の声はさまざまな感情をやわらかく巻き込み、ひとつの物語へと結んでいく。
1stアルバム『愛の渦』は、孤独・愛・痛み・後悔・救い──そうした繊細な感情の断片を、彼女だけの色で染めた愛の作品集。
“生きたかった少女”の視点で描かれる切実な想い。
失恋の痛みに立ちすくむ女性の胸の内。
そして、自分の役割を果たして静かに終わりへ向かう魂の安堵。
それぞれの曲は独立した物語でありながら、アルバム全体を通して聴くと、まるでひとりの女性の人生をたどっているような連続性が生まれる。
シングルとは異なる表情を見せる「最期の光」「Devotion」のParallel World Ver.は、別の世界線で呼吸する彼女の姿。
そして終盤に置かれた「All Alone」「歌なんていらない」が、静かな炎のようにアルバムの感情を締めくくる。
全8曲。短いようでいて胸の奥に深く残る。痛みとやさしさが溶け合ったこの“愛の渦”は、聴き手の心にも形のない余韻を残しながら、小さく静かに回り続ける。
アーティスト情報
鱗姫
“生きたかった”少女の想いが、いま歌になる──。 誰にも気づかれず、誰の心にも届かなかった想い。壊れかけた世界の中で、それでも生きようとしていた誰かの物語──。 鱗姫(Rinki)。閉ざされた水槽のような現実を生きた少女の声から生まれたバーチャル・シンガー。内省的な歌詞と静かに滲む悲しみ、怒り、優しさのメロディ。“癒しではなく共鳴”の歌。もう戻らない昨日へ、何かを伝えたかった少女の想いが、今、歌になる!
鱗姫の他のリリース
Mizu no Hime Records



