予感 (feat. TAKEO)のジャケット写真

歌詞

予感 (feat. TAKEO)

塩谷庸

帰りの車が通り過ぎてく

まだ少し雨が残る 夜の渋谷

あなたの他には何もいらない

柔らかな笑顔見せて 魔法のような

誰にも見せたことのない顔

あなたに見せちゃうかもしれない

いつか こんな夜が

どこかで 来るような気がしてた

胸騒ぎはやがて予感になって

もっと近づきたい

その肌 唇 触れてみたい

隠せないこの想い 呼吸もできないほど

誰にも見せたことのない顔

あなたに見せちゃうかもしれない

いつか こんな夜が

どこかで 来るような気がしてた

胸騒ぎはやがて予感になって

もっと近づきたい

その髪 唇 触れてみたい

隠せないこの想い 呼吸もできないほど

  • 作詞

    塩谷庸

  • 作曲

    塩谷庸

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    予感 (feat. TAKEO)

    塩谷庸

2020年、コロナ禍の中でレコーディングを開始。こだわりは、音数の少ない70'sソウルなサウンドを少人数のバンド編成にてほぼ生演奏。ウーリッツァーの音色が心地よい上質な大人のポップスに仕上げた。

ライヴでのオープニング・ナンバーをイメージし、歌詞には会場に訪れた観客へ向けたフレーズが散りばめられており、新しい時代へ向けた希望の願いが込められている。

ヴォーカルには大学時代の同級生であるTAKEOを迎え、リズム隊には中村きたろー (Ba.)、松下ぱなお (Perc.)、フィジー (Dr.) (ex. Shiggy Jr.) が参加。

マスタリングには数多くのアーティストから絶大な支持を集める原田光晴が担当。

アーティスト情報

  • 塩谷庸

    (しおのや よう) 1984年11月16日生まれ、東京都出身の作曲家、キーボーディスト。 2016年8月、青山学院大学の同窓生で結成したバンド、Summer of LoveとしてEP「Wednesday Lounge」でCDデビュー。 2022年6月、ソロ・シングル「予感」を配信開始。 J-POPにソウル・ミュージックを溶かし込むことを目指し、制作方針は風化しない音楽。

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