宵の境目のジャケット写真

歌詞

こいごころ

Liminal Reverie

暖簾の影で

唇噛む

呼ばれぬ名前

胸に住む

裃着ても

心は乱

建前だけが

先に立つ

すれ違うたび

指が騒ぐ

触れぬ距離が

熱くなる

知らぬ振りして

目だけ追う

夜が二人を

飲み込んでく

今はまだ

今はまだ

言葉にすれば

崩れそう

恋心 恋心

隠しても滲み出る

恋心 恋心

止められぬ火のよう

恋心 恋心

言わねども騒ぎ出す

恋心 恋心

夜ごとに募る

行灯の灯り

影を伸ばす

一つの息が

部屋を満たす

行き先聞けば

遠くなる

何も聞かずに

傍にいる

噂の風が

耳を打つ

本間か嘘か

分からぬまま

確かなものは

一つだけ

胸の奥で

火が灯る

恋心 恋心

潜めても燃え上がる

恋心 恋心

指先が知る

恋心 恋心

閉じ込めて揺れるよ

  • 作詞者

    Liminal Reverie, shintaro

  • 作曲者

    Liminal Reverie

  • プロデューサー

    shintaro

  • 共同プロデューサー

    Liminal Reverie

  • プログラミング

    Liminal Reverie

宵の境目のジャケット写真

Liminal Reverie の“こいごころ”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

昼と夜のあいだ、
名もない時間がある。

灯りが灯りはじめ、
影がゆっくりと伸びていくころ。

街の音はまだ静かで、
誰かの想いだけが、そっと動き出す。

「宵の境目」は、
江戸の夜へと移りゆく時間を描いた
Lo-fiヒップホップのコンセプトアルバム。

遊郭の灯り、
石畳を鳴らす下駄の音、
賽が転がる夜、
そして朝ぼらけ。

夜の物語は、
静かな余韻とともに朝へ溶けていく。

アーティスト情報

"