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「かんざし」
昼三の光は、やさしくない。
短い影が、隠したつもりの想いまで照らし出す。
もらったかんざしは、飾りではない。
返せぬ恋か、消せぬ傷か――
そのどちらでもある証。
吉原の通りを歩く足音。
強くあろうとする女の横顔。
けれど髪にひとつ差すだけで、
胸の奥はまだ揺れている。
和楽器の刻みとブーンバップの鼓動が重なり、
昼の緊張と、言葉にしない愛を描く。
光のなかで立ち続けるための一曲。
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。