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「てんべに」は、言葉にできない熱を、紅(くちべに)の“移り”で伝える遊女の夜を描いた一曲。
雨に濡れた石畳、提灯のにじむ灯り、遠くで響く「からん、ころん」。
囁くようなフックの合間に、琴や三味線のチョップが合図のように跳ね、ローズやウッドベースのジャズ感が静かに色気を足していく。
求めるための恋ではなく、**“触れた一瞬だけ残る印”**の恋。
紅が移ったそのあとに、胸だけが熱く残る——そんな余韻を、ビートに閉じ込めた。
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。