※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
『からんころん』は、月夜の石畳に響く下駄の音から始まる、江戸ブーンバップ。
白粉の奥に隠した熱、袖に残る香、灯りに滲む影――
花魁娘の恋は、言葉にするほどほどけてしまいそうで、歩幅だけが先に進んでいく。
提灯のぬくもりと夜気の冷たさ、甘い香の余韻。
耳に残るのは、「からん、ころん」という足音と、呼べなかった名前。
艶と切なさが同じ月に照らされる、静かな恋の一曲。
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。