宵の境目のジャケット写真

歌詞

よいばね

Liminal Reverie

跳ねよ 跳ねよ 宵の波

鼓動 鼓動 刻め足

鳴らせ 鳴らせ 夜の皮

辻に火花が 散り走る

跳ねよ 跳ねよ 影も舞う

どんと太鼓が 道を裂く

灯り揺らして 声上ぐる

いまこの瞬間 名を刻む

石畳 火を噛む 下駄の音

細き路地まで 熱が飛ぶ

提灯 赤く 滲む風

鼓膜の奥で 雷鳴る

三味の弦が 空を裂き

琴の調べが 針を刺す

止まるな 止まるな 宵の輪よ

境目などは 今は無し

どどん どどん 鳴らせ今

跳ねて 跳ねて 地を焦がせ

どどん どどん 声を上げ

夜を 夜を 揺らせ

跳ねよ 跳ねよ 宵の波

鼓動 鼓動 刻め足

鳴らせ 鳴らせ 夜の皮

辻に火花が 散り走る

  • 作詞者

    Liminal Reverie, shintaro

  • 作曲者

    Liminal Reverie

  • プロデューサー

    shintaro

  • 共同プロデューサー

    Liminal Reverie

  • プログラミング

    Liminal Reverie

宵の境目のジャケット写真

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昼と夜のあいだ、
名もない時間がある。

灯りが灯りはじめ、
影がゆっくりと伸びていくころ。

街の音はまだ静かで、
誰かの想いだけが、そっと動き出す。

「宵の境目」は、
江戸の夜へと移りゆく時間を描いた
Lo-fiヒップホップのコンセプトアルバム。

遊郭の灯り、
石畳を鳴らす下駄の音、
賽が転がる夜、
そして朝ぼらけ。

夜の物語は、
静かな余韻とともに朝へ溶けていく。

アーティスト情報

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