宵の境目のジャケット写真

歌詞

むすばれよ

Liminal Reverie

月明かり 石畳

あなたの 背中を 見つめてる

呼べぬ 名前

風に 消える

鎧の下に 隠した鼓動

戦場よりも 怖きは 恋慕

おぬしを 想う この夜に

刃より 鋭き 痛みあり

義を選べば 情がなく

情を選べば 武が死ぬ

それがしは ただ 月を見る

届かぬ 光を 重ね見る

どうして 何も 言わぬの

その目の 奥に あるのに

おぬしよ 触れてはならぬ

それでも この手は 伸びて

戦より 深き この想い

斬れぬものが ここにある

月の下 ただ 揺れている

背中越しに 伝う 恋

あなたは いつも 遠い人

夜の笛が 心を裂き

涙だけが 知っている

守るために 離れること

それもまた 愛と知れ

刃は 震えても

心は おぬしに 伏している

来世でこそ

この世でこそ

  • 作詞者

    Liminal Reverie, shintaro

  • 作曲者

    Liminal Reverie

  • プロデューサー

    shintaro

  • 共同プロデューサー

    Liminal Reverie

  • プログラミング

    Liminal Reverie

宵の境目のジャケット写真

Liminal Reverie の“むすばれよ”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

昼と夜のあいだ、
名もない時間がある。

灯りが灯りはじめ、
影がゆっくりと伸びていくころ。

街の音はまだ静かで、
誰かの想いだけが、そっと動き出す。

「宵の境目」は、
江戸の夜へと移りゆく時間を描いた
Lo-fiヒップホップのコンセプトアルバム。

遊郭の灯り、
石畳を鳴らす下駄の音、
賽が転がる夜、
そして朝ぼらけ。

夜の物語は、
静かな余韻とともに朝へ溶けていく。

アーティスト情報

"