宵の境目のジャケット写真

歌詞

のぞみ

Liminal Reverie

窓に映る 紅の色

ネオンの街が 流れてく

わっちは 一人 のぞみに乗る

望み 望み 走りゆく

望み 望み 走りゆく

窓の外へ 走りゆく

言えぬ言葉は どこへ行く

望み 望み 走りゆく

光 光 過ぎてゆく

街は後ろへ 過ぎてゆく

わっちは わっちで いるふりを

望み 望み 走りゆく

硝子の街で 覚えたのは

強がることと 静かな声

電話の向こうで 笑うたび

本音は少し 飲み込んだ

帰ると言えば 喜ぶ人

帰らぬと言えば 黙る人

どちらも選べぬ 心の内

速さに任せて 走り出す

望み 望み 走りゆく

窓の外へ 走りゆく

言えぬ言葉は どこへ行く

望み 望み 走りゆく

トンネル 暗闇 鼓動が鳴る

揺られる 揺られる 過ぎてく昼

東京 神戸 知らぬ街

わっちは どこへ 変わったのか

速さに慣れた この足で

故郷までは 測れぬ距離

強いふりして 整えた

紅の色さえ 揺らぎ出す

望み 望み 光の先

本当のわっちは どこにいる

眩しい空に 田んぼの光

瓦の屋根が 並び出す

見覚えのある あの景色に

唇だけが 和らぐ

あの日のわっちは 思ってた

遠くへ行けば 強くなる

されど変わらぬ 胸の音

今も山並み 響いてる

望み 望み 走りゆく

言えぬ言葉を 乗せたまま

わっちは わっちで よいのかと

窓に映る 私に問う

光 光 通り過ぎ

強がりだけが 残ってる

望み 望み 走りゆく

わっちは まだ 走りゆく

  • 作詞者

    Liminal Reverie, shintaro

  • 作曲者

    Liminal Reverie

  • プロデューサー

    shintaro

  • 共同プロデューサー

    Liminal Reverie

  • プログラミング

    Liminal Reverie

宵の境目のジャケット写真

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昼と夜のあいだ、
名もない時間がある。

灯りが灯りはじめ、
影がゆっくりと伸びていくころ。

街の音はまだ静かで、
誰かの想いだけが、そっと動き出す。

「宵の境目」は、
江戸の夜へと移りゆく時間を描いた
Lo-fiヒップホップのコンセプトアルバム。

遊郭の灯り、
石畳を鳴らす下駄の音、
賽が転がる夜、
そして朝ぼらけ。

夜の物語は、
静かな余韻とともに朝へ溶けていく。

アーティスト情報

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