宵の境目のジャケット写真

歌詞

紅の残り

Liminal Reverie

灯り 揺れる

夜が ほどける

紅の 影が

そっと 落ちる

白い 襟足

灯りが 落ちる

酒の ぬくもり

まだ 冷めぬ

触れた 指先

言葉は なく

揺らぐ 影だけ

壁に 残る

触れる 触れぬ

その 間

夜が 少し

長く なる

昼は 来ない

今は まだ

溶けぬ 紅が

夜を 引く

【Hook】

紅の 残りが

胸に 刺す

紅の 残りが

まだ 消えぬ

風に ほどけて

夜に 舞う

さよならだけは

まだ 言わぬ

提灯 揺れて

袖が すべる

唇 笑い

目だけ 閉じる

知らぬ ふりして

窓を 開け

灯りの 向こうへ

ひとり 戻る

振り向かぬ

その 背中

紅の 香りが

まだ 残る

指に 残る

ぬくもり

水に 映る

灯り

触れた 夜だけ

静かに

胸に

残る

紅の 残りが

胸に 刺す

紅の 残りが

まだ 消えぬ

風に ほどけて

夜に 舞う

さよならだけは

まだ 言わぬ

紅 ひとすじ

夜に 残る

  • 作詞者

    Liminal Reverie, shintaro

  • 作曲者

    Liminal Reverie

  • プロデューサー

    shintaro

  • 共同プロデューサー

    Liminal Reverie

  • プログラミング

    Liminal Reverie

宵の境目のジャケット写真

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昼と夜のあいだ、
名もない時間がある。

灯りが灯りはじめ、
影がゆっくりと伸びていくころ。

街の音はまだ静かで、
誰かの想いだけが、そっと動き出す。

「宵の境目」は、
江戸の夜へと移りゆく時間を描いた
Lo-fiヒップホップのコンセプトアルバム。

遊郭の灯り、
石畳を鳴らす下駄の音、
賽が転がる夜、
そして朝ぼらけ。

夜の物語は、
静かな余韻とともに朝へ溶けていく。

アーティスト情報

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