宵の境目のジャケット写真

歌詞

あさぼらけ

Liminal Reverie

あさぼらけ

薄く 光る

夜の 音が

まだ 残る

川の 水面に

朝が 滲む

夢の 続きが

まだ 解けぬ

湿り 残る

石の 道

夜の 足跡

消えきらず

遠くで

鳥が 一声

夜と 朝の

あわいに 立つ

あさぼらけ

薄く 光る

夜の 音が

まだ 残る

眠りの 町が

ゆっくりと

光に

ほどけてゆく

閉ざした 窓に

光 差し

夢の 気配が

少し 逃げる

夜の 言葉は

残らねど

胸の 奥では

まだ 揺れる

あさぼらけ

薄く 光る

夜の 音が

まだ 残る

まだ 夜か

もう 朝か

  • 作詞者

    Liminal Reverie, shintaro

  • 作曲者

    Liminal Reverie

  • プロデューサー

    shintaro

  • 共同プロデューサー

    Liminal Reverie

  • プログラミング

    Liminal Reverie

宵の境目のジャケット写真

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昼と夜のあいだ、
名もない時間がある。

灯りが灯りはじめ、
影がゆっくりと伸びていくころ。

街の音はまだ静かで、
誰かの想いだけが、そっと動き出す。

「宵の境目」は、
江戸の夜へと移りゆく時間を描いた
Lo-fiヒップホップのコンセプトアルバム。

遊郭の灯り、
石畳を鳴らす下駄の音、
賽が転がる夜、
そして朝ぼらけ。

夜の物語は、
静かな余韻とともに朝へ溶けていく。

アーティスト情報

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