花の色はのジャケット写真

歌詞

花の色は

ナカケン

花の色は うつりにけりな

春の風に ほどけながら

鏡のなかに 映る影

昨日よりも すこし遠い

誰もが 美しさを

永遠と 呼びたがるけど

時は ただ

静かに 流れていく

いたづらに

過ぎてゆく日々

わたしは

どこへ行くの

花の色は うつろうとも

この心まで 枯れはしない

散るからこそ

咲く意味がある

涙のあとに

また 春はくる

ながめせしまに

ふりつもる

雨のような

ため息

若さだけが

価値じゃないと

やっと

知った夜

月明かりに

照らされた

散った花びらは

終わりじゃない

土へ還り

また芽吹く

いのちの色

花の色は うつろうとも

わたしの色は 消えはしない

散ることさえ

抱きしめながら

今を 生きる

花になる

  • 作詞者

    ナカケン

  • 作曲者

    ナカケン

  • プロデューサー

    ナカケン

  • ギター

    ナカケン

花の色はのジャケット写真

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    花の色は

    ナカケン

「花の色は」

小野小町の名歌をモチーフに、
アコースティックギターと女性ボーカルで紡いだ一曲。

美しさは移ろう。
時間は止まらない。

それでも私たちは、
何度でも咲き直すことができる。

桜のように儚く、
でも芯は強く。

等身大の言葉で描く、
やさしくて少し切ないアコースティックバラード。

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