Make a wish, make a list of your dream
笑いながら夢を語り
見え隠れする都会の星
Shine for me, shine for me
I wish I could tell you the truth
本音だけは 言わないまま
ビルを優しく包む雲
Cry for me
Do you wanna know? Do you wanna know?
Do you wanna know a secret?
溢れそうな言葉 グラスにしまって
空にかざすWine bottle
Can’t keep my eyes off your from you
Can’t keep my eyes off from you
But you are already somebody’s darling
Cheers for your life
Just cheers for your life
Make a song, make a love song for me
この想いが届かないなら
せめて優しい風に乗って
Fly for me, fly for me
I wish I could know how you feel
出会う季節が違ってたら
並んで歩いていたのかなんて
Smile for me
Do you wanna know? Do you wanna know?
Do you wanna know a secret?
溢れそうな涙 落とさないように
空にかざすWine bottle
Can’t keep my eyes off your from you
Can’t keep my eyes off from you
But you are already somebody’s darling
Cheers for your life
逢いたい気持ち抑えきれなくて
外に飛び出した夜
星の数ほど恋はあるのに
なんであなたなんだろう
なんであなたなんだろう
Can’t keep my eyes off your from you
Can’t keep my eyes off from you
But you are already somebody’s darling
Cheers for your life
Just cheers for your life
- 作詞
ITSUKA
- 作曲
ITSUKA
ITSUKA の“Cheers”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
「レッド」は、パワーをくれる色、ロマンティックなハートの色、傷ついた心と身体の色、真っ赤な嘘の色、人生の様々なタイミングを彩る色。EP『RED』は、そんな人生のワンシーンを切り取って歌にしていくシリーズ。Episode 1は、YAMAHA「SYNCROOM」のPVで披露しているウクレレサウンドが心地良い爽やかなアコースティックナンバー「100 times」、名アレンジャーとしても知られる安部潤の切ないピアノから始まるバラード「Cheers」、古強者、角田順の情緒的なギターが際立つロックソング「Where's the moonlight」の3曲で構成される。「100 times」のMVは、ITSUKAが自らハワイで撮影し、ワンオペで制作した映像作品。
アーティスト情報
ITSUKA
東京出身のITSUKA (イツカ)は、作詞・作曲はもちろん、スタジオのデザイン、機材セッティング、映像制作、生配信まで、全て一人でこなせる、マルチなミュージシャン。 ロック、ブルース、フォーク、カントリー等に影響を受けたオリジナルソングは、100曲以上あり、言語や国のボーダーラインを超えて、ユニークな世界観で弾き語る。博士コムの『シンガーソングライターを探せ!2017』では、グランプリを受賞するなど、シンガーソングライターとしての地位を着実に築き上げる一方で、ギターやデジタル機材が好きな機材女子として、楽器業界では圧倒的な存在感を見せている。 2020年に、生配信、撮影スタジオAMP UPを立ち上げ、Marty Friedman、Char、押尾コータロー、杉山清貴などの著名なミュージシャンの番組制作を手がける。
ITSUKAの他のリリース
HAT FreaK