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ハンドパンのライブレコーディングによる臨場感。夜の東京の喧騒を背景に録音したEdge Of Night、海外でapple music 1位(インストゥルメンタル トップソング)を獲得したBack And Forthなどを収録。
金属製打楽器ハンドパンの広がりが、森田収の音楽性の拡充とともに追求された楽曲が揃う。
Osamu Morita(森田収) ハンドパン/パーカッション 幼年期よりピアノと音楽初等教育を受ける。昭和音楽大学打楽器科卒。 10代から西洋音楽と共にキューバ、インド、ブラジル等の世界のハンドパーカッションも学んできた。幅の広いバックグラウンドを活かし、2014年頃からストリートを中心にハンドパンアーティストとしての活動を開始。各種イベント出演だけでなく、舞踊、ジャズ、三味線、劇などとのコラボを通じて、場面を問わずハンドパンやパーカッショニストとしての表現を開拓している。 ハンドパン普及活動として、海外メーカー"VIBE"のエンドーサー活動、ハンドパン教室、海外クリエイターの招聘、ハンドパンイベントのオーガナイズ、オムニバスアルバムのプロデュース等も手掛ける。メディア出演多数。アニメやゲームBGMへの演奏提供等も。 海外では2018-2019年オーストリア,ドイツ,タイ,台湾で演奏。2023年、ヨーロッパでの周遊演奏を再開。 2017年CD ”Material” 発表 2018年CD "Serendipity"発表 2021年EP "PLAYS"発表