立花-rikka-のジャケット写真

歌詞

新月-shingetsu-

迷宮回廊

遥か遠い星 細胞の 光の記憶から

張り裂けるように 堕ちてきた

言葉にならない歓喜

苦しみたくて 喜びたくて 悲しみたくて

笑いたくて 怒りたくて

共感したくて 共鳴したくて

感じたくて 感じたくて 泣き叫んだ

心音は 限られた時を刻み

手のひらには 溢れる夢

知らないのに知っていた好奇心

記憶(真実)は 術を掴むと忘却へ

洗脳装置(システム)は 痛みの力で動き出す

やがて聖域(穢れ)が心地よく 総て忘却れて

夢中になった

「信じる」ということは何?

「今」が 良かっただけ?

そうやって 醜くく 醜さを 競いあうの?

君を傷つけたのは

認められたかった 褒められたかった

嫌われたくなかった 愛されたかった

でも 自分を愛して 否かった から

御免なさい 真っ白に成っても

夜の闇が ドス黒く夢を塗り潰す

僕も傷ついて居たのは

認められなかった 褒められなかった

嫌われていた 愛されなかった

でも 自分を愛することを 忘却れていた から

ある朝 新月の夜

覚醒(それ)は音を立てて 蠢き(うごめき)始める

あなたと フォトンの 優しい 光の雨の中

嗚呼、なんて 美しい宇宙(そら)

嗚呼、なんて 愛しい宇宙(そら)

嗚呼、なんて 花開く宇宙(そら)

嗚呼、そうか 愛のこの地球(ほし)

嗚呼、そうか 今終わるとき

嗚呼、そうさ 出逢えた奇跡

嗚呼、そうさ 咲き乱れよう

感謝している ありがとう 君へ 嗚呼 ああ

この宇宙は あなたの中の とても小さな世界

この宇宙は わたしの中の とても大きな世界

あなたは この宇宙の中の 花のような存在

わたしは この宇宙の中で 花のような存在

あなたとわたしは お互いの宇宙に輝く

とても 綺麗な花

フラクタルな デジャヴと 銀河と花

  • 作詞者

    ゆうき

  • 作曲者

    shiro

  • プロデューサー

    古川とも

  • レコーディングエンジニア

    古川とも

  • ミキシングエンジニア

    古川とも

  • マスタリングエンジニア

    古川とも

  • ギター

    shiro

  • ベースギター

    Hasey

  • ボーカル

    ゆうき

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1990年代後半、V系インディーズシーンで関東を中心に活動していた当時Paletteでギターを務めた『shiro』と、同じく当時overdoseでボーカルを務めた『ゆうき』が母体となって2006年に結成された迷宮回廊(めいきゅうかいろう)。後にhaseyが3代目のベースとしてジョインし、都内を中心にLIVEイベントなどに出演してきた。
2026年、結成してから20年の時を経て初めて音源の制作に辿り着いた。
今作は20年前の活動を始めた頃に制作された楽曲をリアレンジ、追加、リメイクを経て、2025年から古川とも氏をプロデューサーに迎え、制作をしてきた。
当時、蕾のまま花を咲かすことのできなかった楽曲たちにもう一度命を吹き込んで、20年前の気持ち、そして現在の気持ちと織り交ぜてレコーディングを行った集大成である。

アーティスト情報

Labyrinthia record

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