立花-rikka-のジャケット写真

歌詞

咲螺-sakura-

迷宮回廊

永遠に閉じ込めようと 願わくば忘れていたかった

遠い過去の思い出だと 季節を繰り返す度に 

それはひとつひとつ重なる 覚書の空白

塗り潰して 蘇える記憶・・・メランコリック

ガラガラになったその声を聞かせればいい

いつかは多分この場所を思い出すから

この世の果てで君と出会えばもう

本望だと思う僕はおかしいかい? 

グルグルになって絡まった愛も憎も

いつかは多分愛おしく掻きむしるから

うつよの果てで埋もれる僕にはもう

夢見るなんて事は可笑しいかい?  

瞬きに消えないようと 木漏れ日に微笑んでいたかった

ちりばめた ちリじリに僕は 桜散る錯乱に堕ちる 

咲かぬ蕾(つぼ)み幾つ数える 揺(くゆ)る螺旋階段

吐き散らして 溺れてく一人・・・メランコリック 

永遠に閉じ込めようと 願わくば忘れていたかった

遠い過去の思い出だと 季節を繰り返す度に

瞬きに消えないようと 木漏れ日に微笑んでいたかった

散りばめた ちリじリに僕は 桜散る錯乱に堕ちる

永遠に閉じ込めようと 願わくば忘れていたかった

遠い過去の思い出だと 季節を繰り返す度に

瞬きに消えないようと 木漏れ日に微笑んでいたかった

散りばめた ちリじリに僕は 桜散る錯乱に堕ちる

大好きだった 貴女の声も 夢も 腕も 嘘も全部

壊れてしまった 貴女の耳も 指も 髪も 華も全部

桜の下で 息をしたまま 僕は 貴女を 埋めたのに

忘れる事が 出来ないのなら すべて 燃やして しまえばいい・・・

永遠とは・・・

夢の間で・・・

櫻が散る・・・

錯乱の中で・・・

永遠とは・・・

夢の間で・・・

永遠に閉じ込めようと 願わくば忘れていたかった

遠い過去の思い出だと 季節を繰り返す度に

瞬きに消えないようと 木漏れ日に微笑んでいたかった

散りばめた ちリじリに僕は 桜散る錯乱に堕ちる

  • 作詞者

    ゆうき, shiro

  • 作曲者

    shiro

  • プロデューサー

    古川とも

  • レコーディングエンジニア

    古川とも

  • ミキシングエンジニア

    古川とも

  • マスタリングエンジニア

    古川とも

  • ギター

    shiro

  • ベースギター

    Hasey

  • ボーカル

    ゆうき

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1990年代後半、V系インディーズシーンで関東を中心に活動していた当時Paletteでギターを務めた『shiro』と、同じく当時overdoseでボーカルを務めた『ゆうき』が母体となって2006年に結成された迷宮回廊(めいきゅうかいろう)。後にhaseyが3代目のベースとしてジョインし、都内を中心にLIVEイベントなどに出演してきた。
2026年、結成してから20年の時を経て初めて音源の制作に辿り着いた。
今作は20年前の活動を始めた頃に制作された楽曲をリアレンジ、追加、リメイクを経て、2025年から古川とも氏をプロデューサーに迎え、制作をしてきた。
当時、蕾のまま花を咲かすことのできなかった楽曲たちにもう一度命を吹き込んで、20年前の気持ち、そして現在の気持ちと織り交ぜてレコーディングを行った集大成である。

アーティスト情報

Labyrinthia record

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