Bases Loaded!! / Do you know a cat cafe? Front Cover

Lyric

Do you know a cat cafe?

PIKIKU TAI

道玄坂の南

超良い雰囲気のジャケット

グラマラスにキメて

結婚会見に臨む

そんな夢を語り

奨学金さえも返せず

週5で部活とバイト

だけど

現実を引き裂いていけ

女の子は何でいつも

あんな良い匂いがもうしてるんだろう

パパとママにゃ言えない秘密

ふたり

Come on come on come on come on come on!

猫カフェでも行こうよ

手と手繋いで

君と (君と)

僕で  (僕で)

最高な時間過ごしたいんだよ

猫カフェって知ってるかい?

猫がいるカフェ

行こうよ (行こうよ)

行こうよ (行こうよ)

そうだから行こうよ僕と、

2人一緒にお出かけしようよ!

ねえ行こうよ!

ねえ、ねえええええ!

サラちゃん・・・

なんだ夢か・・・

どうにも手につかない

ちょっぴりしくじった夜には

ダンスもチャンスもない

情緒を助けてドビュッシー

父さんごめんなさい

小学5年のあの日から

男の子だもの

しょうがない

猫カフェでも行こうよ

君を誘ってさ

上野 (上野)

井の頭 (井の頭)

最後の夏は2人がいいんだよ

猫カフェって知ってるかい?

猫がいるカフェ

行こうよ (行こうよ)

行こうよ (行こうよ)

僕の気持ち届きますように

あー夏休み明けの学校はだるいなー。

授業までちょっと時間あって暇だな、

早く来すぎちゃったかな。

あ、サラちゃん。 (サラちゃん。)

やっぱいーな。 (やっぱいーな!)

あれ、こっち来る

「ん、お、おはよう」

今向こうから挨拶してきたぞ!

やっぱサラちゃん、俺の事が好きなのか!

よし!

「あのさ今週日曜に、俺と猫カフェ行かないか?キラーン☆」

って今日こそは言うぞー!

Come on! (猫カフェでも行こうよ)

準備万端!

「あ、あのさ。サラちゃん、猫カフェって知ってる?あそうなんだ。」

増田大ピーーーンチ!

なんだそのアホな質問!

知ってるに決まってるだろ!ええとええと、

「あのさ、実は俺猫カフェ行ってみたいなと思ってて、ど、どう?

いや、どうってつまり、その、一緒に行ってみない?」

言ってしまったーーーー!頼む!神様!

「うん、うん、あ・・・そう。わかった。

じゃ、じゃあ今週の日曜日の一時に吉祥寺の南口ね。

うん。おっけ、お、おっけー」

  • Lyricist

    PIKIKU TAI

  • Composer

    PIKIKU TAI

  • Producer

    PIKIKU TAI

  • Recording Engineer

    PIKIKU TAI

  • Mixing Engineer

    PIKIKU TAI

  • Mastering Engineer

    PIKIKU TAI

  • Guitar

    PIKIKU TAI

  • Bass Guitar

    PIKIKU TAI

  • Drums

    PIKIKU TAI

  • Keyboards

    PIKIKU TAI

  • Synthesizer

    PIKIKU TAI

  • Vocals

    PIKIKU TAI

  • Piano

    PIKIKU TAI

  • Saxophone

    PIKIKU TAI

  • Flute

    PIKIKU TAI

Bases Loaded!! / Do you know a cat cafe? Front Cover

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    Bases Loaded!!

    PIKIKU TAI

  • ⚫︎

    Do you know a cat cafe?

    PIKIKU TAI

"Bases Loaded!!," which depicts the protagonist's passionate fighting spirit in the Koshien Stadium, and "Do you know a cat cafe?", which is a coming-of-age story about trying to get that girl to go to a cat café, are in the second single from Pikupikkutai. Take a look at these two songs, which are the strongest songs in J-POP since its inception.

Artist Profile

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