空唄のジャケット写真

歌詞

空唄

Neo

離れた空から響かせる唄

届けようあいつのところまで

何度も飽きらめかけた想いを

声が枯れてでも叫び続ける

カーテン越し見えるsunrise

朝目覚めても何も変わらない

そんな日常に嫌気がさして

夜な夜ないつも自分探して

やる事やるって決めたのに

溜まっていく問題は後回し

やりたい事すらも手放して

時間だけ過ぎて焦り出して

こんな俺でも今じゃ24

Peter Panも流石に気付く

今やらねぇと変えれねぇ現状

後悔してる暇なんてねぇよ

そんな時だからこそ思い出す

家族や仲間の熱い声援

乗り越えなくちゃいけない壁

期待に背を向け歌いたかねぇ

離れた空から響かせる唄

届けようあいつのところまで

何度も飽きらめかけた想いを

声が枯れてでも叫び続ける

いつもの帰り道

ふと空見上げ思い出した

支えてくれる連れの笑顔

地元を離れたからこそ

やっと気付いたんだ

1人じゃ生きれない

たまにかけるcallに救われて

本心と本心をぶつけ合える

”仲間にいつも思う恵まれてる”

これで飯食えるか分からない

BIG-Kも言ってるよ音楽次第

だけど今、夢の途中

作り上げてるよ俺らの時代

馬鹿にされてアホ言われて

現実見ろって言われたとして

それでも受けとめるよ

人を笑う人になりたくねぇから

離れた空から響かせる唄

届けようあいつのところまで

何度も飽きらめかけた想いを

声が枯れてでも叫び続ける

  • 作詞

    Neo

  • 作曲

    Neo, Misty Melody

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    空唄

    Neo

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