Long Way Homeのジャケット写真

歌詞

青空ピアノ

やなせなな

使い古したコーヒーカップ

柱に残るちいさな傷

いつもと何も変わらぬ朝

でも 足りないものが ひとつ

君はお空になりました

さようなら も言わないまま

がらんとした部屋に 置き去りの

僕の涙と ピアノ

どんな夢を見ていたの?

いちばん大事なものは何?

君が奏でた日々 想い

触れる鍵盤は 冷たい

黒い額縁の中から 心配そうに僕を見てる

君にもう一度会いたくて

習い始めた ピアノ

どんな夢を見ていたの?

いちばん大事な人は誰?

君が生きた日々 たどり

触れる想い出は あたたかい

耳を澄ませば聞こえるよ

それはやさしい愛のうた

君はもう二度と戻らない

でも僕は ひとりじゃない

遠い青空の上から

心配そうに僕を見てる

大丈夫 笑って聞いててよ

僕のへたくそピアノ

大丈夫 笑って聞いててよ

いつか会えるその日まで

  • 作詞者

    やなせなな

  • 作曲者

    やなせなな

  • レコーディングエンジニア

    三輪卓也

  • ミキシングエンジニア

    三輪卓也

  • マスタリングエンジニア

    三輪卓也

  • アシスタントエンジニア

    長谷川飛鳥

  • ベースギター

    原満章

  • ドラム

    梶原大志郎

  • ピアノ

    大山りほ

  • バイオリン

    堀口和子

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シンガーソングライター・やなせななが約5年間をかけて録音した、自身2枚目となるセルフカバーアルバム。
2005~2015年にリリースしたオリジナル曲をリアレンジしている他、親交のあったミュージシャンの岡部昭&中山ユキナ、宇山基道、西條公敏の楽曲もカバー。
編曲にはサポートバンドマスターの大山りほの他、ミムラシンゴ、田中K助、松木理三郎を迎え、多彩な楽器編成で、奈良と北海道でのレコーディングを行った。
また、タイトルチューンは2015年発表の「家路」を英訳して新たに曲を書き下ろしたもの。
デビューから20年が過ぎ、深みを増した歌声や息の合った演奏が聴きどころ。既に発表されている楽曲を収めながらも、新たな試みに挑んだ意欲作でもある。

アーティスト情報

  • やなせなな

    シンガーソングライター 1975年奈良県の寺院に生まれる。 2010年~教恩寺住職(浄土真宗本願寺派) 2004年5月シングル『帰ろう。』でデビュー。これまでに5枚のシングルと、7枚のアルバムをリリースし、CMソングやゲームの主題歌、劇中歌などに起用される。 その一方で、YAMAHA会員情報誌『音遊人』エッセイ連載(2006年~2019年)、書籍の出版、ラジオ番組『やなせなな はじまりの日』パーソナリティ(2012年~、DateFM、株式会社ごんきや提供)、仏教講座講師、映画の製作(企画・脚本・音楽)など多彩な活動を展開。 30歳で子宮体ガンを克服した経験と、寺院で暮らす僧侶という視点を生かし、生死の苦悩の先に広がる救いや、いのちのぬくもりを伝える楽曲を数多く発表。 「その声を耳にすると、自然と涙があふれ出す」と評される、包容力あふれる歌声と美しいメロディ、慈しみに満ちた唯一無二の世界観が持ち味で、年代・性別を超えた幅広い層から確かな支持を獲得している。 また、涙あり笑いありの巧みなトークと、胸を打つライブパフォーマンスが評判となり、全国47都道府県およそ600ヵ所での公演を成功させた実績を持つ。 地道な活動が注目され、2011年3月日本テレビ『NNNドキュメント’11~歌う尼さん がん闘病から奏でるいのち』、2012年9月NHKEテレ『グラン・ジュテ~私が跳んだ日』、2017年NHKEテレ『あしたも晴れ!人生レシピ』等で全国に放送され、大きな反響を呼んだ。 2008年に母校・龍谷大学校友会からは、活躍を期待される卒業生に贈られる「龍谷奨励賞」を授与されている。 2019年10月1日付で、生まれ故郷であり、現在も暮らしている高取町(奈良県)の初代観光大使を委嘱される。

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