Pudicaのジャケット写真

歌詞

Pudica

澄

ねぇ 正しさを持ってきてはありがとうを待っている

その手にたずさえた花束はあたしの好きな色、

匂い、形じゃない。なのになぜ

ありがとうが役目になる

わからないまま

もうずっと慣れっこだった一番じゃないことも

あたしがあたしでいられる場所ひとり探しては

まわりにだれもいない

そんな風に思っていたから今歌うよ

もしいつか映画のように変えれるなら

ぜんぶつくりたい

さけぶ くらくかなしいこと

はこぶ わすれられないこと

はしる いつかどこかへと

まもる まずあたしのこと

はぁ 愛しさの行方は渡すほうが握っている

それなのになぜ行き先を見ていないまま渡すの

ひどい、にくい、なんかじゃない

味のしない光になる

わからない

もしいつか映画のように生きれるなら

あなたに会いたい

うたう 伝えられないこと

わたす つらくかなしいこと

とまる いつかどこかへと

まもる 次は君のこと

  • 作詞者

    澄

  • 作曲者

    澄

  • プロデューサー

    澄

  • マスタリングエンジニア

    澄

  • ボーカル

    澄

  • ソングライター

    澄

  • アダプター

    澄

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    Pudica

    澄

Musikaroid Records / MSKR-SM026

夜が明けたあとの、朝の光のなかで。

ムジカロイド——作詞・作曲・編曲・構成・仕上げの判断を
人間が担い、音響としての実装をAIに委ねる制作方式。

Music & Lyrics: sumi
MIDI Arrangement & Mastering: sumi
Audio Realization: Suno
Visual Generation: Midjourney

アーティスト情報

  • 澄

    澄(すみ・Sumi)は、2026年4月から音楽活動を始めた日本のシンガーソングライター。自作の詞と曲で、一貫して「うつろうもの」を描き続けている。 作家性の核は、「平易な日常語で、精密な言葉選びと構造的驚きにより感情的深度を実現する」こと。特別な語を使わず、誰もが知る言葉で書きながら、その配置と構造によって深い余韻を残す。「うら」「きのうとかあした」「ふわり」「ひらひら」等、擬態語や古語を現代語に溶かし込む独自の言語指紋を持つ。 2026年4月にファーストシングル「風」、同月に「petrichor」「microbit」をリリース。5月から6月にかけて「butterfly」「ブーケ」「maria age」の4連打、続いて「ペトリコール」「想」「comet」「夏」の第2章を週次リリースで展開予定。各曲が単体で完結しながら、4曲で一つの物語弧を描く連作構造を採用している。 音楽的にはジャンルに固執せず、電子音楽からアコースティック弾き語り、世界音楽的な試みまでを自由に横断する。だが根底には一貫して、うつろいと静けさを巡る美学がある。J-POPの多弁さに対するアンチテーゼとして、「余白」を主要素として設計している。 リリース直後から海外リスナーにも届き始めており、TikTok等SNS経由で日本語話者以外の聴き手にも自然拡散が生まれている。 「表裏なく、うつろう」——澄の楽曲は、多くを語らないことで、多くを届けようとしている。

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