わたしのしたことが / Cheek Timeのジャケット写真

わたしのしたことが / Cheek Time

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前作『うそつきミシオ』から8年。見汐麻衣の最新作となる『Turn Around』は、共同プロデュースに岡田拓郎、マスタリングにBig Crown Records作品やDavid Bowie、D’Angeloらを手がけるニューヨーク〈The Bunker Studio〉のエンジニア、Alex DeTurkを迎えて制作された意欲作です。
代表曲「さようなら、さよなら」「無意味な電話」のリアレンジ再録に加え、チカーノ・ソウル、60年代の歌謡曲的なムードを内包した「Cheek Time」、メロウでトロピカリアなムードを纏ったブラジリアン・サイケの要素も感じさせるダンサブルなナンバー「わたしのしたことが」など、バンドサウンドの枠を超えた多彩な楽曲群が並びます。レトロとヴィンテージのあわいを揺蕩う、聴き終えたあとに深い充足感を残す一枚となりました。

ジャケットはアーティスト写真を写真家・守本勝英が担当。
アートディレクター永戸鉄也によって写真と紙を重ね、マクロレンズで再撮されたそのイメージは、今作をミニマルでノーブルに可視化し、象徴するアートワークとなっています。
10/31先行シングルとして「わたしのしたことが/Cheek Time」配信リリースいたします。

過去ランキング

わたしのしたことが

iTunes Store • オルタナティブ トップソング • 台湾 • 48位 • 2025年10月31日

過去プレイリストイン

Cheek Time

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2025年10月31日

アーティスト情報

  • 見汐麻衣

    見汐麻衣 シンガー/ ソングライター、文筆家 2001年バンド「埋火(うずみび)」にて活動を開始、2014年解散。2010年よりmmm(ミーマイモー)とのデュオAniss&Lacanca、2014年石原洋プロデュースによるソロプロジェクトMANNERSを始動、2017年にソロデビューアルバム『うそつきミシオ』を発売後、バンド「見汐麻衣with Goodfellas」名義でライブ/レコーディングを行う。 ギタリストとしてMO‘SOME TONEBENDER百々和宏ソロプロジェクト、百々和宏とテープエコーズ、石原洋with Friendsなど様々なライブ/レコーディングに参加。 また、CMナレーションや楽曲提供、エッセイ・コラム等の執筆も行う。2023年5月エッセイ集『もう一度猫と暮らしたい』(Lemon House Inc.)、2025年5月『寿司日乗 2020▷2022東京』(Lemon House Inc.)を発売。 音楽配信サイトOTOTOYにて、対談企画「見汐麻衣の日めくりカレンダー」連載中。 2025年11月、8年振りとなるニューアルバム『Turn Around』をリリース予定。 【見汐麻衣 with Goodfellas】
 見汐麻衣 (Vocal, Electric Guitar)
 大塚智之 (Bass)
 坂口光央 (Keyboard,Synthesizer)
 増村和彦 (Drums, Percussion,etc)


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    見汐麻衣の他のリリース

Lemon House Inc.