after wordsのジャケット写真

歌詞

irony

合田口洸

Am4時ぬるくなった酒のんで眠りに落ちる

くそくだらない人生におさらばする日をただ待ちわびる

もう落ちるところまで落ちた

楽になれる道を探す

明日が訪れないよな

深い深い眠りに中に

バイバイと会いたいよmy loveを

繰り返してる下らないeveryday

メーデーメーデーメーデー

I miss you baby

踊り明かしては誤魔化してる

煙とアルコールの匂い

邪な愛繰り返した後に

愛を歌うなど下らないirony

全部違う違う違う違う違う

違う違う違う違う違う

孤独を抱きしめる方がいい

2人の部屋で1人果てる夜

あなたの残り香に包まれて眠る

嘘をついて傷をつけて

悲しませて泣いていた

離れないな剥がれないな

あの夜がいつまでも

君はどう?僕はどう見えていた?

優しそう?とか騙されてるだけ

踊り明かしては誤魔化してる

煙とアルコールの匂い

邪な愛繰り返した後に

愛を歌うなど下らないirony

あなたがくれた愛の

記憶を辿る毎夜

隣に君がいないと

寒くて眠れないよ

渡しそびれた愛の

言葉はどこへ向かうの?

I know

もう君に僕はいらない

踊り明かしては誤魔化してる

煙とアルコールの匂い

邪な愛繰り返した後に

愛を歌うなど愛を歌うなど

踊り明かしては誤魔化してる

煙とアルコールの匂い

歌い明かして眠りたいのだ

この救えない夜を

  • 作詞

    合田口洸

  • 作曲

    合田口洸

after wordsのジャケット写真

合田口洸 の“irony”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

合田口洸のセカンドアルバム「after words」がついに配信。今までにシングル配信された5曲が収録され、愛について描く12曲の手紙。後悔や感謝の詰まった想いとポップで少し切ないメロディとオートチューンを使っても溢れてくる切ない声が沁み入るように届いていく。

アーティスト情報

  • 合田口洸

    長野県出身、東京在住。 7歳から15歳までピアノを習い、20歳になる頃に不可思議/wonderboyの存在を知り、その衝撃で創作活動を始めるに至った。 ポエトリーを基調として歌ともラップとも取れない歌い方で曲ごとに言葉が映えるような歌い方をしている。 トラックも自らの詩、言葉が映えるように製作している。そこには幼少期のピアノの経験や、まだ浅いギターの経験も 生かされている。 2017年、LOW HIGH WHO?よりアルバム「remedy」をリリース。等身大の表現が同世代の心に響いている。

    アーティストページへ


    合田口洸の他のリリース

LOW HIGH WHO? STUDIO

"