1983 からロックしてら
偉大なマイク依存症のストーリー・テラー
Uh uh uh
陽気に行こう
ケンとバービーみたいに相性は too much
86-62-88
それは彼女のスリーサイズ
そっと教えてくれたのはYESの合図
真夜中のクラブ気分は超ハイプ
出会った子はスーパーデューパー好みのタイプ
10ホールのブーツにX-girlのスウェット
唇はグロスで so wet
まるでペイジャー挿した90sのティーンネイジャー
測りたいな with my 5本指のメジャー
ミッションの最中だれとなく急に
彼女をフロアーに誘うよほらこんな風に
(MACCO! MACCO!)Yeah 彼女はMACCO
思いつくままに膝の上の抱っこ
いやマジMACCO最高のファースト・ネーム
二人でしようぜもっとHなゲーム
Ah 思いは募っていく more and more
ねぇMACCOはどう?(やーね、もう!)
ぶかぶかのスウェットから覗く鎖骨がセクシー
MACCOと店を抜け出す Hey taxi
シャイでフライなレディーはオールドスクール・ボーイの
このマイクに乗せてジャンプ!(Jump for joy)Hey
もうオレのペース今夜のゲーム
CAKE-K 口説きの名手
One Two (Ayy) One Two (Yo)
CAKEのマイクロフォン Check, One Two
One Two (Ayy) One Two (Yo)
CAKEのマイクロフォン Check
絡み合う脚はまるでCウォーク
キス寸前のセクシートーク
The two of us 舌で転がすピアス
優美にむさぼり欲望を満たす
二人見つめ合い face to face
無断で開けだすオレのマイクケース
だけどこれは予想外
MACCOは20分はマイクを放さない
好奇心旺盛な仔猫そのもの(だって年頃なんですもの)
そんな態度で超絶マイクテク
嫌いじゃないぜ入念なマイクチェック
触れる唇は甘いストロベリー
揺れる体はグレープ、パインにチェリー
Up and down (One!)
Up and down (Two!)
Up and down (Three!)
第二ラウンド
MACCOは素敵なボイスの持ち主
胸に刺さったロマンスの矢印
最高のレディー俺の思った通り
これがCAKE-Kの One two story
One Two (Ayy) One Two (Yo)
CAKEのマイクロフォン Check, One Two
One Two (Ayy) One Two (Yo)
CAKEのマイクロフォン Check, One Two
One Two (Ayy) One Two (Yo)
CAKEのマイクロフォン Check, One Two
One Two (Ayy) One Two (Yo)
CAKEのマイクロフォン Check
Sing along
さぁレイディー休まずに (One! Two!)
CAKE-K SWEETと一緒に (One! Two!)
あの子がもう放さない
CAKE-K SWEETの黒いマイクロフォン
さぁみんな言うよ
One Two (Ayy) One Two (Yo)
CAKEのマイクロフォン Check, One Two
One Two (Ayy) One Two (Yo)
CAKEのマイクロフォン Check, One Two
One Two (Ayy) One Two (Yo)
CAKEのマイクロフォン Check, One Two
One Two (Ayy) One Two (Yo)
CAKEのマイクロフォン Check, One Two
Check it baby (Check it)
Check that baby (Got it goin' on)
CAKEのマイクロフォンのスウィッチON
Check it baby (Check it)
Check that baby (Got it goin' on)
CAKEのマイクロフォンのスウィッチON
- 作詞
CAKE-K
- 作曲
CAKE-K
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ONE TWO
CAKE-K
CAKE-Kの19年振りとなるシングル第二弾は、これぞラップの神髄ともいうべきストーリー・テリング。
アーティスト情報
CAKE-K
ジャパニーズヒップホップの創成期を築いたキーパーソンの一人。 ブレイキングに関しては、ブレイキング界のレジェンドたちが賞賛する存在。 ラップに関しては、キャリアと技術において日本語ラップの頂点に君臨、CAKE-K無くしてシーンを語ることはできない。 1984年高校の友人だったホリエ(現・Harucalloway)と実弟のサブローとでブレイキング・クルー『ミスティック・ムーヴァース』結成、 原宿ホコ天ではユニフォームを揃えショーを目的として活動をした最初のブレイキング・クルーということになる。 1986年ブレイク・ダンス冬の時代到来をきっかけにラップに目覚める。 1987年ケニーBと結成したラップグループ『ザ・ホームボーイ』に影響を受け、 日本語ラップの父であるBELLやクレイジーAがラッパーに転向し始める。 1989年伝説のユニット『B-FRESH POSSE』に所属。 (当時の主要メンバーはMC BELL、CAKE-K、MURO、DJ BEAT、DJ KRUSH、DJ SEIJI) その後メンバーを再編成し、BELLとDJ BEATとで『B-FRESH』結成。 1990年の自主制作盤『SHE SAID』発表をきっかけに1991年キングレコードと契約。 シングル、アルバム、リミックス・アルバム、ベスト・アルバムなどリリース。 2004年ファーストソロアルバム『ぼくらの必修科目』リリース。 現在、レーベルboomistaのアーティスト、プロデューサーとしても活躍中。 YouTubeチャンネル『082TV』のホストとしても出演、日本ヒップホップの有益な情報を発信している。
CAKE-Kの他のリリース
boomista