Lyric

積み重ねた歳月に

順当な対価を得る算段は幻想と化す

戦況を返す

唯一の希望は今も変わらずだこの声一つ

まるで砂漠の様に

血眼になって探すオアシス

浮かんでは消え

見失いそうになる度思い出す

髪の毛の先まで震える感覚

その快感を又得たくて

此処に立ってる

怖がりとタンデム

この言葉は酸いも甘いも解ってる

メンション不特定

もし一欠片でも刺さってるなら

手を上げ見せてくれ

テンションの持続性

それだけで何処まででも行けるぜ

I’m thirsty

明かす日

時に朝を待たずに

暗過ぎる

Where I live and

Where the story begins?

雑音が煩わしくて

いい加減患いそうな精神

俺はやっぱ間違って無いと教えてくれる

あのEPがメディシン

Cash rules everything

つまらなくなる

湧き上がる様な歌が無くなる

思うように歌えなくなっても

減らさない21g

スパイスが直に脳幹をstab

心の鼓動よりも速く tats like

掻き消す程波打つ喝采

まだ微睡んで居たいそんな夢から醒める

もう何年間

恋い焦がれてたんだ

失ったものは数知れないけれども

そのお陰で曼荼羅

死ぬ程手にしたかった冠も今じゃ

閑散としたワンダーランド

理想と現実 one another

それでもまだ腐らず居れたのは

まるで枯れた花に水を注す様

生まれたばかりの赤子を抱く様

書いては削除 歓喜と静寂を

死ぬ迄繰り返すそんな覚悟

誰かの為に生きる代償

それすら背負う事が出来ないけど

まだ大丈夫 これが残ってる

誰かの為に歌を歌おう

答えはもう 聞こえたろう

どれだけ耳を塞ごうとも

自分が思うよりもずっと無力だったと知った夜から変わった

自問自答 火を灯す様に

長過ぎる五月雨に憤り

詠み人明日死のうともこの言葉は殺さないでいてくれhomie なあ

ずっと書けなかった歌がある

あくまで生身の言葉に拘る

例えば今の自分が空っぽだとしてもだ

命を剥き出しに

血走り

睨む先に探した光

今迄のくそったれも全部payできる

そんな歓喜の歌を

止まないブラックレイン

喉が乾いてる

先が暗くて

何処かで泣いてる

無理しても笑え

そう教わってきたんだよ

その言葉を証明

情熱を糧に

痛みの果てに

光も陰り

だがそれすらも糧に

一人きりでもまだ

互いの旅を続けるならまた会おう

生まれた街じゃ飽き足らず

こんな場所じゃまだ足らず

作り物の熱さじゃ

掻いた汗も直ぐに渇く

だからまた声を枯らす

I keep runnin' like Melos

飾りは捨て0に

いつか何もかも失くしても

この声一つで何処までも行ける