

阪急の音 夜に溶けて
ネオンが揺れる 中津の街
高架くぐれば 湿った夜風
ネオンに滲む 言い訳ひとつ
コンビニの灯り やけに優しくて
帰る理由は まだいらない
細い路地裏 知らないドア
少しだけ開けて また閉じた
笑い声だけ 遠くで揺れて
僕はまだ ここにいる
終電なんて 気にしないで
この街に 溶けていく
Nakatsu breeze 連れてって
どこまでも 軽くなるまで
曖昧でいい Tonight
揺れてたい このまま
Nakatsu breeze もう少し
君のこと 忘れるまで
ネオンの中 消えていく
Midnight, just drift away
ビルの隙間 月が引っかかる
言えないことだけ 照らしてる
流れるライト タクシーの影
迷いごと 連れてってよ
淀川の風 少しぬるくて
本音だけ さらっていく
変わりたい夜も
変われない朝も
同じ速さで 過ぎていく
Nakatsu breeze 朝になる
でもまだ 帰りたくない
この街が 優しくて
少しだけ 許される
Nakatsu breeze 最後まで
この夜を 感じてたい
ネオン消えて 空が滲む
Midnight fades to blue
阪急の音 遠く響く
また誰かの 朝が来る
僕はまだ ここにいていい?
中津の風に 聞いてみる
- 作詞者
奥村 政朋
- 作曲者
奥村 政朋
- プロデューサー
TOMO-DJ
- ボーカル
奥村 政朋
- ソングライター
奥村 政朋

奥村 政朋 の“言い訳はネオンに滲む (feat. TOMO-DJ)”を
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言い訳はネオンに滲む (feat. TOMO-DJ)
奥村 政朋
大阪・中津の夜を舞台に、阪急の走行音や湿った空気、ネオンに滲む街の情景を切り取ったシティポップ楽曲。
帰る理由を見失ったまま街に溶けていくひとりの時間と、「変わりたい夜」と「変われない朝」のあいだで揺れる感情を、繊細なサウンドとともに描く。
アーティスト情報
奥村 政朋
1980年、大阪府生まれ。都市の雑多なカルチャーに囲まれ、音楽が常に生活の一部として存在していた環境で育つ。 30歳に突入したことを機にバンドでのボーカル活動や店舗等のローカルイベントでの草の根DJ活動を[TOMO-DJ]名義でスタート。 自身で機材を持ち込み、経験やテクニックよりも「その場の空気と自分の気分」を優先するスタイルで、独自の立ち位置を築いていく。 プレイの中心は、人気のJ-POPやK-POP、そして王道のダンスミュージック。いわゆる高度なDJスキルやトリッキーなミックスとは無縁で、本人いわく「ただ好きな曲を流しているだけのおじさん」。 しかしその無作為にも見える選曲は、不思議とフロアの空気とシンクロし、結果として一体感を生み出すことも少なくない。 近年はAIテクノロジーに触発され、自身の声を素材にした楽曲制作にも挑戦。加工・変換されたボーカルを取り入れることで、ラフなDJスタイルとは対照的に、どこか実験的な音楽表現を展開している。 “上手くやる”ことよりも“楽しむ”ことを優先しフロアとテクノロジーの間をゆるやかに行き来しながら、今日もどこかで好きな音を鳴らしている。
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TOMO-DJ
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TOMO-DJ



