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前作のSHU-THEIZM6から僅か半年で解き放たれた7枚目の凶作!!
今回の楽曲は全て自分で手掛け、今も昔もcompileした原点回帰の様な作品。
Mix はPIANO FLAVA、Mastering はSTUDIO BRIDGE安定の布陣!!
石巻からゆとり教育とエルム街が生んだ悪魔小僧、楽団ひとりを客演に迎えアンコールのその先を見い出す。
人間の優しさといやらしさを感じる事が出来るアルバムに仕上がりました!!
CDをご購入した後に逆に各種ストーリーミングで聴き込む事によって、また違った情景を覗かせてくれるのでオススメです。
TRACK LIST : SHU-THEIZM7
1.お日柄もよく
2.キリートレモン
3.夏めいて
4.逆、逆逆逆逆江戸川花火
5.Back up brother pt.3
6.アンコール pt.5 feat.楽団ひとり
7.Recall
8.Just Begun Friends
10.終末ナニスル
11.KAMATOTO
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official site : edogawamusic.com
Twitter @SHUTHEIZM
そのSTYLEは鈴木優香の様なあどけなさにどこか江戸切子の様な危うさを全身に散りばめ、ある時はクロード・モネの様に光を操り、そこは思い出の深海の底まるで初期作品当時の新海誠。ランドよりはSea、真っ赤な目をした風早君、恋するレーベルRepresent、スーパーの裏でアレ吸う一人、江戸川下り専門のモノホンDope Specialist、元カノもBad入る永い言い訳。 ノスタルジックなピアノラインに感傷的な言葉達を従え、術の穴のコンピレーションやブーストコンピへの参加、DJ6月音源集への参加、観音クリエイション「心白」への参加、DJ IKIPEDIA の「Street Tellers」 への参加、WAZGOGGの「Sentence」へ参加。 不可思議/wonderboy が描いた詩と音楽のお祭り LOW HIGH WHO? の主催するPOETRY FES への出演。舞台監督として活動するPON氏 主催のWALK THIS WAYでは般若、RADIOTS、四星球 を迎えO.Aを務めた。他にはTMCSの審査員を務め、メディアでは日本語ラップ番組らっぷの時間に出演。 MICHITA 、観音クリエイション、呼煙魔、DJ6月、K.E.M、Laugh、WAZGOGG、 EQu yakko 、遊歩道、カオナシ、SHIBAO、yodaka、Kuwanoha、DJ IKIPEDIA、TAKUMI M 、PEACEの住人 などのトラックメイカー達との共演。 ラッパーで言えば 空也MC、Meiso、狐火、空廻、KAKU、楽団ひとり、SALPHA、ANCELLさん、GOMESS、日高大地、梅酢、C4、燈志籠、DEG、RYOTA MATSUZAWA、などMC達との刺し合い。 I’sみたいなHな恋愛からunderground まで幅広い楽曲スタイルが特徴。 https://linktr.ee/EdogawaMusic
EDOGAWA MUSIC