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シュザペディア

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春から始まり夏までの心象の移り気を表現した一枚!
江戸川のSHU-THEとパパのDJ IKIPEDIAが贈る初めての凶作!
抒情詩とメロディアスが混在したHIPHOP全9曲。

『シュザペディア』

1.intro
2.春に逢いましょう
3.ルミナの赤
4.日々蝶々
5.四六時中
6.Back up sister ピアノ独走
7.夢老い feat.Meiso
8.夏しぐれ
9.学校に着く前に

All Words by SHU-THE
All Produced by DJ IKIPEDIA

オフィシャルサイト
https://edogawamusic.com

過去ランキング

シュザペディア

iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • フランス • 8位 • 2023年10月5日 iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • 日本 • 16位 • 2020年4月11日 Apple Music • ヒップホップ/ラップ トップアルバム • 日本 • 173位 • 2020年4月18日

夢老い

iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 144位 • 2020年4月29日

アーティスト情報

  • SHU-THE

    そのSTYLEは鈴木優香の様なあどけなさにどこか江戸切子の様な危うさを全身に散りばめ、ある時はクロード・モネの様に光を操り、そこは思い出の深海の底まるで初期作品当時の新海誠。ランドよりはSea、真っ赤な目をした風早君、恋するレーベルRepresent、スーパーの裏でアレ吸う一人、江戸川下り専門のモノホンDope Specialist、元カノもBad入る永い言い訳。 ノスタルジックなピアノラインに感傷的な言葉達を従え、術の穴のコンピレーションやブーストコンピへの参加、DJ6月音源集への参加、観音クリエイション「心白」への参加、DJ IKIPEDIA の「Street Tellers」 への参加、WAZGOGGの「Sentence」へ参加。 不可思議/wonderboy が描いた詩と音楽のお祭り LOW HIGH WHO? の主催するPOETRY FES への出演。舞台監督として活動するPON氏 主催のWALK THIS WAYでは般若、RADIOTS、四星球 を迎えO.Aを務めた。他にはTMCSの審査員を務め、メディアでは日本語ラップ番組らっぷの時間に出演。 MICHITA 、観音クリエイション、呼煙魔、DJ6月、K.E.M、Laugh、WAZGOGG、 EQu yakko 、遊歩道、カオナシ、SHIBAO、yodaka、Kuwanoha、DJ IKIPEDIA、TAKUMI M 、PEACEの住人 などのトラックメイカー達との共演。 ラッパーで言えば 空也MC、Meiso、狐火、空廻、KAKU、楽団ひとり、SALPHA、ANCELLさん、GOMESS、日高大地、梅酢、C4、燈志籠、DEG、RYOTA MATSUZAWA、などMC達との刺し合い。 I’sみたいなHな恋愛からunderground まで幅広い楽曲スタイルが特徴。 https://linktr.ee/EdogawaMusic

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