もう片方のジャケット写真

歌詞

もう片方

こかげ

明日は、が 今日になった

カーテンの端が ゆれてる

窓を開ければ 風が来る

もう おどろかない

いわし雲

砂糖ひとつ

ちょうどいい

棚の奥の 白いカップ

ほこりを ふうぅ

もう 苦手じゃない

もう待たない

だから

もう片方も

洗ってみた

白い花を ひとつ

そっと 挿した

光のなかで ゆれてる

湯気は なくても あたたかい

ミントの香り

琥珀色

空に染まる

やさしい 風の音

わらってた

もう待たない

そして

片方は わたし

片方は 花

明日も

  • 作詞者

    こかげ

  • 作曲者

    こかげ

  • プロデューサー

    こかげ

  • ハーモニカ

    こかげ

もう片方のジャケット写真

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    もう片方

    こかげ

KOKAGE初の男性ボーカル作品。
ドラムを使わず、Farfisaオルガンの揺らぎと静かな男性バリトン、クロマチックハーモニカで描くインディー・ポップ。
「もう片方も洗ってみた」――過去を消すのではなく、そっと受け入れながら明日へ進む朝。
白い花、風、光。静かな日常の中に残る温もりを描いた一曲です。

アーティスト情報

  • こかげ

    KOKAGE(こかげ)は、風や光、月など自然が生み出す美しい情景をテーマに、オリジナル楽曲を制作するアーティスト。 フレンチ・ボサノバを軸に、アコースティックギターやフルートなどのやさしい音色と、詩的な言葉の世界を融合させた作品を発表している。 自然の中にある小さな気づき、人と人とのつながり、再会、希望を大切に描き、聴く人の心にそっと寄り添う音楽を届けている。 2026年より本格的な音楽活動を開始し、『再会』『風のなぞ』『木漏れ日のステップ』をはじめ、多数のオリジナル作品を配信リリース。国内だけでなく海外のリスナーにも作品を届けながら活動を広げている。

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