One Dayのジャケット写真

歌詞

One Day

本間愛花

(歩く Shiny day

進む Day by day)

続く日々で(Work and work)

溜まる気分に(Down and down)

いつの間にか、ずっと大きなもの望まず生きてた

上り坂は避けて

浴びる太陽は憂鬱で

いつか遠く眺めた時間過ぎていた(流れるまま)

追い越していた。

Lonely day 手持無沙汰に出かけてく

On weekday 気張ってた力(パワー)はもう抜けていった

Own the day そんなこと諦めていた

だけど今日は窓を開けて

ラララ歌った(歌って)

鬱気乗せて

ラララ歌った(歌って)

思うままに乗せて

刻む音どこか遠く飛んでいけば

変われるかな

ラララ歩いた(歩いて)

重い足で

ラララ歩いた(歩いて)

思うままに進む

行き着く先にはきっと

“次”がある

今のところは それでいいか

(進む Day by day)

空を見ても(No answer)

ドア叩いても(No response)

いつの間にか、ずっと心の内だけで考えた

帰り道は最短で

鏡見るのは最少で

いつか遠く眺めた時間過ぎていた(流れるまま)

追い越していた。

大人になって過ごす日々は

それはきっと未知に溢れていると

思わせぶりに夢を繕える

余裕も出来た

大人になって過ごす日々は

それはきっと誰もが夢見てる

素敵なものではないかもしれない(気付けたんだ)

明日は何をしよう

(歩く Shiny day

進む Day by day

歩く Shiny day

進む Day by day)

Lonely day 手持無沙汰に出かけてく

On weekday 気張ってた力(パワー)はもう抜けていった

Own the day そんなこと諦めていた

だけど今日は窓を開けて

ラララ歌った(歌って)

私飛んでいく

ラララ歌った(歌って)

思うままに乗せて

刻む音どこか遠く飛んでいけば

変わるだろう

ラララ歩いた(歩いて)

私の足で

ラララ歩いた(歩いて)

思うままに進む

行き着く先にはきっと

“次”がある

今のところは それでいいか

(Shiny day

進む Day by day

歩く Every day)

  • 作詞

    YAMAAD

  • 作曲

    YAMAAD

One Dayのジャケット写真

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    One Day

    本間愛花

子どもの頃に思い描いていた夢や希望。
大人になった今、その頃に願ったとおりの自分になれているだろうか。
いつの間にか大きなものも望まず生きてはいないだろうか...

でも、なれていなかったとしても、「今を精一杯生きる」その積み重ねこそが大人になるということなのかもしれない。それでいいのかもしれない。

色々な日々を重ね進んでいく。歩いていく。
行き着く先にはきっと、"次" があるから。

そんな風に今の自分の背中を押してくれる、大人になった自分への応援ソング。

アーティスト情報

  • 本間愛花

    新潟県出身のシンガーソングライター、女優。 4歳からYAMAHA音楽教室に通いエレクトーンを習う。小学校4年生の頃に初めて作曲を行い表現の楽しさを実感。バンド活動を行っていた父親の影響もあり、生きていく中で音楽はなくてはならないものとなった。ライブの活動を広げるため2008年に上京。 作詞・作曲を続ける中で、自分のJ-POP、シティポップを確立していく。その癒しヴォイスが老若男女問わず魅了。 2017年11月1stアルバム「本間愛花」リリース。 2019年7月2ndアルバム「真夏の理想都 -マナツノリゾート-」リリース。 2021年1月より毎月配信シングルリリース。 同年7月にリリースされた「あなたと出逢えて幸せでした...これからも」がテレビ東京系『開運!なんでも鑑定団』のエンディングテーマとして全国オンエアされMVのYouTube再生が11万回を超える。 2022年4月5日3rdアルバム「33 (thirty-three)」を配信限定リリース。 2023年7月、ブラジル・サンパウロで開催された「ジャパンフェスティバル」にてアニメソングやオリジナル楽曲を披露。 海外も視野に入れ活動中。

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