

懐かしい風の匂い嗅いだら
駆け出したくなる
君に教えたくなる
空に淡くかかった虹
どんな景色にも
あの笑顔思い出すから
何がなんでも僕は君と
何がなんでも君は僕と
何か始まるそんな予感
回り出すメリーゴーランド
I’m lovin’it 君に
会う度に すぐに
I’m lovin’it 会いたいfeeling
I’m lovin’it 君に
会う度に 僕は
I’m lovin’it Tulu Tu lutu
初めての街に辿り着いたら
綺麗な絵葉書したためよう
君に届けよう
雲の移ろいや
出会った人の優しさを
君にも伝えたいから
何がなんでも僕は君と
何がなんでも君は僕と
どんな幸せも分かち合おう
鳴り響くこのリズム
I’m lovin’it 君に
会う度に すぐに
I’m lovin’it 会いたいfeeling
I’m lovin’it 君に
会う度に 僕は
I’m lovin’it つながってく…
I’m lovin’it 君に
会う度に すぐに
I’m lovin’it 会いたいfeeling
I’m lovin’it 君に
会う度に 僕は
I’m lovin’it Tulu Tu lutu
- 作詞者
小関ミオ
- 作曲者
小関ミオ, 二宮楽

Mio Koseki の“Love it”を
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- 1
DANSER DANSER
Mio Koseki
- ⚫︎
Love it
Mio Koseki
- 3
逢いたい
Mio Koseki
2ndシングル「DANSER DANSER(ダンセダンセ)」は全フランス語詞の大人アーバンダンスチューン。
一度聞いたら病みつきになるフランス語の響きは必聴!
南あわじ市"見力"発信PR タイアップ曲「Love it」、最愛の母親を想って生まれたバラード「逢いたい」収録
アーティスト情報
Mio Koseki
東京とパリを行き来しながら活動するシンガーソングライター。 ヒップホップにルーツを持ち、J-POPやシャンソン、詩的なポップの要素を融合。繊細で情熱的な歌声と、日本語・フランス語・英語を自在に往来するリリックで、独自の音楽世界を築いている。 日常を過ごす日本社会、そして度々滞在するパリの街並みからインスピレーションを受け、文化や言語の垣根を越えた感情を描き出す。 その楽曲には、社会の矛盾への冷静なまなざしと、心の揺らぎを癒す強さが宿る。 オリジナル曲「Before Monday」が2021年にフランスのSNSで拡散され、世界公式インディーチャート「IndieTop Chart」で8ヶ月連続1位を記録。 J-POPとフレンチポップスを自然に融合させたスタイルは、欧州の音楽メディアでも注目された。 以降も、スイスのJ-POPチャートで1位を記録したアルバムのリリースや、CM音楽制作、夏木マリ主宰のコンテンポラリーダンスカンパニー「マリナツキテロワール」への出演など、ジャンルを横断して活動を広げている。 2024年には、フランス外務省主催「Chante en français」で世界5人の受賞者に選出され、フランスのTV局TV5MONDEでも特集。 同年末のパリ3日間ソロ公演も成功を収め、ヨーロッパでの支持を静かに広げている。 そして2025年10月、初のヨーロッパツアー「Premier Envol TOUR 2025」を開催予定。 "傷だらけの心”を歌い続けるその声は、言葉を超えて、聴く人の心にそっと触れてゆく。
Mio Kosekiの他のリリース
Trente records