the universe in the pocket Front Cover

Lyric

Shonen Camp

pygmy with bitter ends

ある日僕はいつもよりも遠回りして

裏山に向かったんだ

学校でクワガタ採りの話を立ち聞き

して気になったんだ

森の一番奥にひっそり生えてる

クヌギの幹に

今までまだ見た事のないような

クワガタが沢山いるんだってさ

見逃せないぜ

緩やかなカーブ 犬も車も曲がる

横道に逸れて 森に入りましょう

ずっとずっと続く山道

アップダウン 木陰を探し

やっとやっと 辿り着いた夏の日

猫背の少年

翌朝僕はいつもよりも早起きして

再び裏山に向かったんだ

昨日仕掛けた蜂蜜は

きっとヤツらにとっちゃ

ご馳走に違いないぜ 間違いないぜ

森の途中を横切る小川を

渡ろうとしたら ポチャンと跳ねた

虹鱒のお腹がキラッと光ったように

見えたんだぜ そりゃ綺麗なもんさ

アスファルト溶けて

トカゲもヤケド

空っぽの虫カゴ 宝物を詰めて

ずっとずっと続く山道

アップダウン 木陰を探し

やっとやっと 辿り着いた夏の日

猫背の少年

シャラララーラ シャーララーラ

シャラララーラ シャーララーラ

ずっとずっと続く山道

アップダウン 木陰を探し

やっとやっと 辿り着いた夏の日

猫背の少年

  • Lyricist

    noribooooone

  • Composer

    noribooooone

the universe in the pocket Front Cover

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    the universe in the pocket

    pygmy with bitter ends

  • 2

    IPPU IKKU

    pygmy with bitter ends

  • ⚫︎

    Shonen Camp

    pygmy with bitter ends

  • 4

    BILLY THE KID

    pygmy with bitter ends

  • 5

    Shooting Star

    pygmy with bitter ends

  • 6

    Teenager

    pygmy with bitter ends

  • 7

    Tempo of Dream

    pygmy with bitter ends

  • 8

    Rippo Sentimental

    pygmy with bitter ends

  • 9

    PARABON

    pygmy with bitter ends

  • 10

    Circus Tent

    pygmy with bitter ends

誰もが待ちわびた、本当に魅力的と言えるバンドがシーンに登場!!!。noribooooone(aka.PG ex-GQ06)を中心に2004年に結成されたpygmy with bitter ends。結成当初はPavementやDinosaur Jr.などのローファイでオルタナティヴなギターバンドの影響下にあるバンドだったが、待望の1stアルバムとなる今作では、ソフトロックやポストロックの影響も強く感じさせ、バンドのアレンジ力の幅を改めて気付かせてくれる作品になった。
 プロダクションにも、細かいこだわりや工夫が随所に散りばめられ、近年では珍しいくらい丁寧な仕上がりになっているのもファンにとっては嬉しいニュース。
 XTCを彷彿とさせる一癖も二癖もあるメロディセンス。そして最大の個性であるnoriboooooneの織りなすユーモアとストーリー性に富んだ詩情を、バンドの紅一点、Miss oboneのメロディ豊かなトランペットやウィスパー系のコーラス、スパイシー鈴木の絡み付くようなギター、そしてsaboneの力強いドラミングとwataboneの個性的なベースライン。新加入のdie-boneのオルガンといった、素晴らしい音達が優しく包み込んでいる様も素晴らしい。
 特にアルバムの冒頭を飾る名曲『宇宙の種』における世界観は、今まで味わうことのなかった優しさと荘厳さに溢れているし、Wドラムを採用することにより快活かつキャッチーな作品になった『少年キャンプ』、ソフトロックの影響を感じさせる『夢のテンポ』、そして聴き手の胸を締め付ける、激しくも切ない名曲『イップイック』『パラボン』など、全曲が輝きを放っている。
 僕らの生活を彩る、珠玉の10編が飛び出す玉手箱。それが今作『the universe in the pocket~ポケットの中の宇宙~』。これはまさにこれから僕たちが受け継いでいくべき名作なのである。

Artist Profile

  • pygmy with bitter ends

    ピグミーウィズビターエンズ、通称『ビタエン』。vo&gの詩人noribooooone(aka.PG ex.GQ06)を中心に2004年春に結成。Miss obone(tp&chorus/ex.イルカ団)、watabone(bass/ex.イルカ団)、sabone(drum / 24000Z)、スパイシー鈴木(g/ex. upper nile square)、die-bone(org / ex.BRANCO)の6人組。主に下北沢や渋谷など都内を中心に幅広くライブ展開中。ソフトロックの持つ芳醇なメロディと、ポストロックの持つ耽美的な美しさ、エモーシャナルな激しさ。そんな切なさと希望を胸一杯に詰め込んだ音楽が特徴。どこか人懐っこい音楽性とほんのり泣けるメロディ、在りそうでなかったアレンジは老若男女問わず、広い範囲で多くの中毒者を生んでいます。2005年11月に発売された1stアルバム『the universe in the pocket~ポケットの中の宇宙~』は各方面からベストアルバムと絶賛されました。そして2006年10月には初のアコースティック作品集となる2ndアルバム『Bitter acoustic & Small songs vol.1』をリリース。そして2007年11月には3枚目となる壮絶なアルバム『KILL BLUES』をリリース。現在、走るというより早歩きで順調に活動中です。ポップなセンチメンタルカントリーグラフィティ。もしくは御伽草子的郷愁20世紀少年。ジャンプというよりサンデー。そんなアティテュードを持つ希有なバンドです。皆さんも一緒に早歩きしてみませんか?

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