SUPER CAZ-KEY Front Cover

Lyric

LIFE IS OLYMPIC

CAZ-KEY

ママチャリ走らせてるパパもカッコいいし

家庭守るヒーローはママでもいい

作られた枠組みなんて

超えてしまえば

乾いてた心

今リスタート

間違った情報ばっか

固定概念ってなんですか?

腐りかけてる五感こそがドーピング

この手掲げて その目で見つめ

マルかバツか 自分で選んだらいい

信じる道を決めたのならば

あとは答え受け入れて生きること

タレ目で笑う君の笑顔好きになった

出逢えたこと 何よりもの未来さ

生ぬるい毎日に

変に満足した

受け身だらけの生活にはBYE BYE

壁乗り越えて 今 STEP UP!

支えてくれることに BIG UP!

腐りかけてた五感なんて もうドーピング

信じていたい 感じていたい

1人より 2人の方が絶対いい

「叶わない」より 「叶えたい」がいい

過去が無理なら 未来変えていけ

背番号のないユニフォーム

敵も味方も瞼の裏

存在しないレールがルール

人生一度 自分オリンピック

位置について

この手掲げて その目で見つめ

マルかバツか 自分で選んだらいい

信じる道を決めたのならば

あとは答え受け入れて生きること

人生一度 自分オリンピック

  • Lyricist

    CAZ-KEY

  • Composer

    KEIKO YOSHIDA

SUPER CAZ-KEY Front Cover

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キャリア初となるファーストアルバム『スーパーカズキー』ついに完成! 大阪・淡路本町商店街の公式BGMとなった「淡路駅」、GACKTさんにタイトル考案をご担当いただいた「Someday」、ライブでお馴染み「HAPPY」など楽曲ごとに進化し続けてきたCAZ-KEYのスーパーな歴史が詰まったポップミュージック、ここに降臨!

Artist Profile

  • CAZ-KEY

    1993年11月25日 兵庫県出身。 2014年発表『命』でソロデビュー後、リアルでストレートな歌詞が支持され注目を集める。 『トイレの神様』などで知られる植村花菜や、華原朋美のバックコーラスを担当する経緯も持つほか、現在は自身がオーガナイザーを務める『CAZ-KEYと愉快な仲間たち。』も開催されている。 2017年発表『Someday』では、InstagramでのやりとりがキッカケとなりGACKTがタイトルを名付けたことで大きな話題となり、2018年発表『淡路駅』では曲の舞台となった大阪・淡路本町商店街の公式BGMとしても抜擢される。 1st album『スーパーカズキー』がロングヒットを続ける中、2021年4月記念すべき10枚目のシングル『WE ARE』を発表。 現在はイラストレーターとしても才能を発揮。発表される楽曲のアートワークも手がけている。

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