ママチャリ走らせてるパパもカッコいいし
家庭守るヒーローはママでもいい
作られた枠組みなんて
超えてしまえば
乾いてた心
今リスタート
間違った情報ばっか
固定概念ってなんですか?
腐りかけてる五感こそがドーピング
この手掲げて その目で見つめ
マルかバツか 自分で選んだらいい
信じる道を決めたのならば
あとは答え受け入れて生きること
タレ目で笑う君の笑顔好きになった
出逢えたこと 何よりもの未来さ
生ぬるい毎日に
変に満足した
受け身だらけの生活にはBYE BYE
壁乗り越えて 今 STEP UP!
支えてくれることに BIG UP!
腐りかけてた五感なんて もうドーピング
信じていたい 感じていたい
1人より 2人の方が絶対いい
「叶わない」より 「叶えたい」がいい
過去が無理なら 未来変えていけ
背番号のないユニフォーム
敵も味方も瞼の裏
存在しないレールがルール
人生一度 自分オリンピック
位置について
この手掲げて その目で見つめ
マルかバツか 自分で選んだらいい
信じる道を決めたのならば
あとは答え受け入れて生きること
人生一度 自分オリンピック
- Lyricist
CAZ-KEY
- Composer
KEIKO YOSHIDA
Listen to LIFE IS OLYMPIC by CAZ-KEY
Streaming / Download
- 1
INTRODUCTION ~SUPER CAZ-KEY~
CAZ-KEY
- 2
#INSTAGRAM
CAZ-KEY
- 3
BELONG SONG
CAZ-KEY
- 4
LIFE
CAZ-KEY
- 5
lover
CAZ-KEY
- ⚫︎
LIFE IS OLYMPIC
CAZ-KEY
- 7
Someday
CAZ-KEY
- 8
AWAJI STATION
CAZ-KEY
- 9
HAPPY
CAZ-KEY
キャリア初となるファーストアルバム『スーパーカズキー』ついに完成! 大阪・淡路本町商店街の公式BGMとなった「淡路駅」、GACKTさんにタイトル考案をご担当いただいた「Someday」、ライブでお馴染み「HAPPY」など楽曲ごとに進化し続けてきたCAZ-KEYのスーパーな歴史が詰まったポップミュージック、ここに降臨!
Artist Profile
CAZ-KEY
1993年11月25日 兵庫県出身。 2014年発表『命』でソロデビュー後、リアルでストレートな歌詞が支持され注目を集める。 『トイレの神様』などで知られる植村花菜や、華原朋美のバックコーラスを担当する経緯も持つほか、現在は自身がオーガナイザーを務める『CAZ-KEYと愉快な仲間たち。』も開催されている。 2017年発表『Someday』では、InstagramでのやりとりがキッカケとなりGACKTがタイトルを名付けたことで大きな話題となり、2018年発表『淡路駅』では曲の舞台となった大阪・淡路本町商店街の公式BGMとしても抜擢される。 1st album『スーパーカズキー』がロングヒットを続ける中、2021年4月記念すべき10枚目のシングル『WE ARE』を発表。 現在はイラストレーターとしても才能を発揮。発表される楽曲のアートワークも手がけている。
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GOLD KICK RECORDS