

歌詞
Skyfy
RUNG HYANG, Jairo
雲を貫いて
翔ける鳥の群れ
向かい風に乗って
Rise up free
操縦席で深く息吐いて
ランウェイを蹴って飛ばせあの果てまで
「正解」「間違い」 なんでもいい
「勝ちたい」「負けたい」どうだっていい
見透かすような深い青空
かますアクロバット Oh Oh Oh Oh
Get Ready skyfy
Ready skyfy
Ready skyfy
その手伸ばして
I say not fight
Baby don’t cry
Ready skyfy
自由な世界へ Fly
キャノピー越しの空が
雨に滲んでも
その先の光感じて
風を読み飛ばせあの果てまで
背面飛行をくり返して
争いごとも ひっくり返して
スモークで描いた未来へのメッセージ
何回消えたって Oh Oh Oh Oh
Get Ready skyfy
Ready skyfy
Ready skyfy
その手伸ばして
I say not fight
Baby don’t cry
Ready skyfy
自由な世界へ
「正解」「間違い」 なんでもいい
「勝ちたい」「負けたい」どうだっていい
見透かすような深い青空
かますアクロバット Oh Oh Oh Oh
Get Ready skyfy
Ready skyfy
Ready skyfy
その手伸ばして
I say not fight
Baby don’t cry
Ready skyfy
自由な世界へ Fly
- 作詞者
RUNG HYANG
- 作曲者
RUNG HYANG, Shingo.S
- プロデューサー
RUNG HYANG
- 共同プロデューサー
Shingo.S
- ボーカル
RUNG HYANG, Jairo
- その他の楽器
Jairo

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Skyfy
RUNG HYANG, Jairo
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Skyfy
RUNG HYANG, Jairo
福岡出身・在日コリアン3世としてのルーツを持ち、R&B/ソウル/ポップスをベースに、ジャンルにとらわれない自由な表現で多くの共感を集めているシンガーソングライター・RUNG HYANG(ルンヒャン)が、ニューシングル『Skyfy(スカイファイ)』を10月8日(火)に配信リリース。世界チャンピオンのビートボクサー・Jairoを迎え、カントリーの温もりとEDMの躍動感を融合させた“YEEDM(イーディーエム)”サウンドで、自由と希望を描いた意欲作だ。
タイトルの『Skyfy』は、“Sky(空)”と“Amplify(増幅)”を掛け合わせた造語。
空を飛ぶように想像力を解き放ち、限界の先へ羽ばたく感覚を、JairoのビートボックスとRUNG HYANGのボーカルが力強く表現している。
本作は、元レッドブル・エアレース世界王者・室屋義秀のスピリットにインスパイアされて制作された。
かつて空は戦争の舞台だった。けれど今は音楽や感情を乗せて、人々をつなげる場所にできる——。
誰もが安心して見上げられる「平和な空」への想いが、この楽曲には込められている。
また『Skyfy』は、10月12日(日)に福島・ふくしまスカイパークで開催される空のエンタメイベント『WINGS 2025』でも初披露予定。DJとパイロットが共演する新競技「エアダンスバトル」でのパフォーマンスにも注目が集まっている。
音楽で空を満たす。
RUNG HYANGが描く“戦わない空”の未来を、ぜひその耳で体感してほしい。
現在プレイリストイン
Skyfy
過去プレイリストイン
Skyfy
アーティスト情報
RUNG HYANG
福岡県・筑豊⽣まれの在⽇コリアン3世。 卒園ソングをテーマにした「さくらびより」がYouTubeで話題を呼び2012年 にメジャーデビュー、情報番組や⾳楽番組に多数出演。 ⾃⾝の活動のみならず多くのプロデュースも⼿掛け、eill、瑛⼈、YAMORI、松本千夏など話題のアーティストを輩出する「ルンヒャンゼミ」が各⽅⾯で注⽬を集めTVでも特集が組まれるほど。 SIRUP、韻シスト、向井太⼀、Claquepotといった⾳楽シーン重要⼈物とのフィーチャリング楽曲も次々と発表し話題。 誰かの⽣活を覗き⾒しているようなリアルなリリックと、Jazz、Hip Hop、Soul、フォークと様々なジャンルを取り⼊れた「雑⾷」スタイルで進化を続 けるシンガー”ソウル” ライター。 2022年より⼤阪⾳楽⼤学シンガーソングライティングコース特任教授就任。
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Jairo
RUNG HYANG



