キボウノアカリ 〜No Rain, No Rainbow〜のジャケット写真

歌詞

キボウノアカリ 〜No Rain, No Rainbow〜

サスケ

キボウノアカリ〜No rain,No rainbow〜

降りかかる悲しみに耐えながら

スコップ持って汗をかくあのひと

目には見えない心の傷を隠して

無理やりに笑ってみせるあの子

生きてゆくのは苦いものだけど

No rain,No rainbow

涙の日には

No rain,No rainbow

唱えてみよう

No rain,No rainbow

雨があるから

No rain,No rainbow

虹が架かる

報われないこと 理不尽なこと

愛する人に二度と会えないこと

そんな痛みも人生の一部だと

割り切れる程 強くはなれずに…

生きてく事が下手な僕たちだ

No rain,No rainbow

涙の日には

No rain,No rainbow

信じてみよう

No rain,No rainbow

雨があるから

No rain,No rainbow

虹が架かる

長いトンネル抜ければ

キボウノアカリが灯るはずさ

闇と光は背中合わせだから…

No rain,No rainbow

涙の日には

No rain,No rainbow

唱えてみよう

No rain,No rainbow

雨があるから

No rain,No rainbow

そうさ

No rain,No rainbow

涙の今日も

No rain,No rainbow

悪くはないよね

No rain,No rainbow

雨があるから

No rain,No rainbow

虹が架かる

いつの日かきっと

虹が架かる

  • 作詞

    北清水 雄太

  • 作曲

    北清水 雄太

キボウノアカリ 〜No Rain, No Rainbow〜のジャケット写真

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    キボウノアカリ 〜No Rain, No Rainbow〜

    サスケ

アーティスト情報

  • サスケ

    奥山裕次と北清水雄太からなる【サスケ】は2000年に結成され、大宮駅前ストリートライブを中心に都内や北関東でライブ活動を行っていました。 学生時代に付き合っていた恋人を思い出すようなノスタルジックな雰囲気の「青いベンチ」は、歌詞がとても切なくて思いが伝わってくると若い女性の心を掴み、インディーズで、しかも地元大宮の一店舗のみでの発売ながら500枚が即日完売。 その後も2ヶ月後には2000枚を突破、それでも全国各地からCDを買い求める人が後を絶たず、最終的にはなんと一店舗で5000枚を売り上げるという伝説を作りました。 その話題を聞き付けたラジオ局がオンエアした「青いベンチ」には問い合わせが殺到。 その結果2004年4月7日に発売された「青いベンチ」はTOTAL30万枚の大ヒット(Oriconシングルチャート最高位8位)となり、その後発売した1stアルバム【smile】も45万枚の大ヒットとなりました。【サスケ】はその後2009年4月、Shibuya O-EASTで行われたライブで惜しまれながらも解散。二人はそれぞれの道を歩み始めました。 そして「青いベンチ」の大ヒットから10周年を迎えた今年【サスケ】は再結成をしました。

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