君の前では 自分偽れない
あの日の情けない僕の心貫いてなだめた
子供心を 道標にして
夢を追いかけた 気高い孤独のそばには君がいて
僕らがもし また会えたら
何から話そうか
僕らがもし 生まれ変われば
また巡り会えるさ
I will find out この世界には
僕にしか見れない景色があるとかないとか考えて
I will find out 君もそうだよ
立ち止まっている暇はない だからすぐに歩き出そう
憂鬱な朝も 素晴らしい夜も
何度も塗り替え 欠けたピース握りしめ夢を見る
(Tell me don't lie)
誰かにとっての自分なんてもう
忘れてしまえばいい
(Show me your smile)
君はあるがまま生きればいいの
僕らあの日 無垢な心の
名前も忘れた
僕らあの日 すべてを知り
変わってしまったけど
I will find out この世界には
君にしか見れない景色があるとかないとか考えて
I will find out 僕もそうだよ
立ち止まっている暇はない だからすぐに歩き出そう
誰もが夢見て傷を負って
報われない日々を指折って
「恐れる必要はないよ」って
いつか輝ける日を祈ってる
高鳴る胸開け放した窓
2人寄り添って過ごした場所
翌朝不燃物行きの過去
Find out
- 作詞者
HEYLODY
- 作曲者
HEYLODY
- プロデューサー
HEYLODY
- レコーディングエンジニア
HEYLODY
- ミキシングエンジニア
HEYLODY
- マスタリングエンジニア
HEYLODY
- ボーカル
HEYLODY
- ソングライター
HEYLODY
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ストリーミング / ダウンロード
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HEYLODY
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HEYLODY
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HEYLODY
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HEYLODY
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HEYLODY
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HEYLODY
揺れる気持ちと、言葉にならなかった感情。
それらをそっと拾い集めた6つの断片。
HEYLODYによるセルフプロデュースEP『境界録』は、ひとりの音楽家が描く感情の境界線を辿る、小さな旅の記録。
淡くにじむポップスに、オルタナティブの影とインディーの体温を重ねた、静かで親密な音楽作品。
アーティスト情報
HEYLODY
HEYLODY（ヘイロディー）2024年春、ヤマダコウヘイのソロプロジェクトとして始動。 自身の音楽性を『Transition Dust Pop(トランジション・ダスト・ポップ)』と名乗り、独自のサウンドを作る。 楽曲制作からレコーディング、デザイン、映像に至るまで、すべてをひとりで手がけるDIYかつインディペンデントなスタイルで活動している。 ガレージロックやインディーミュージック、オールドなルーツミュージックといった音楽からの影響を受けながらも、日本語というフィルターを通じて、自分だけのメロディに変えていく。煌びやかでも派手ではなく、感情的でも押しつけがましくない。 HEYLODYの音楽は、名前のつかない感情や、誰にも話せなかった記憶に、そっと手を添えるように寄り添う。 それは、誰かのための音楽ではなく、それでも、誰かにきっと届いてしまう音楽。
HEYLODYの他のリリース
Yugen Records
