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2019年11月に発売した両A面シングル「Doll/Kick-Ass」以来のニューシングル「Amnesia」(記憶喪失)。
リード曲「Amnesia」は、“生きることや愛することの尊さ”に気付いて行くというストーリーをN.FlyingらしくPOPに仕上げた渾身の一曲。作詞作曲をリーダーのスンヒョプが担当したこの楽曲は、管楽器をメインフレーズとしたハイブリッドなバンドサウンドとキャッチーなメロディに、若者へのメッセージとも取れる人生観・哲学のある歌詞を乗せた新感覚の新曲になっている。
韓国ラップ×ロックのニュー・トレンド・ツインボーカルバンド N.Flying。ボーカル&ラップのイ・スンヒョプ、同じくボーカルのユ・フェスン、ギターのチャ・フン、ドラムのキム・ジェヒョン、そして2020年1月に新しく加わったベースのソ・ドンソン の5人で構成。日本でも強いロックビートにヒップホップのビートを加えたサウンドで鮮烈なインディーズデビューを果たし、1stシングル「BASKET」はオリコンインディーズチャートにて2位を記録。2015年5月ミニアルバム「Oh My God(ギガマッキョ)」で満を持して韓国デビュー。2016 年2月には1st SG「Knock Knock」で日本メジャーデビューを果たす。 以降、日本や韓国にてライブ活動を通じてファン層を着実に増やす中、2017年第31回日本ゴールデンディスク大賞にて「ベスト3 ニュー・アーティスト(アジア)」 を受賞。 2019年1月、スンヒョプが作詞・作曲の「Rooftop」が口コミで人気に火がつき、リリースから1ヶ月以上経って韓国配信サイトMelonをはじめとした各主要音源サイトのチャートで1位を総なめ。異例のチャート逆走劇を見せた。地上波でも2度の1位を獲得し人気を確かなものとしたN.Flyingは、同年7月に「2019年のブランド大賞」で“今年のバンド賞”、「MMA 2019」では“ロック部門”を受賞。また、「2019 SORIBADA BEST K-MUSIC AWARDS」では“ライジング・ホットスターバンド部門”、「第9回ガオンチャートミュージックアワード」で“今年の発見賞(バンド部門)”を受賞。バンドとして確固とした地位を確立した。 日本では5月に日本1stアルバム「BROTHERHOOD」をリリースし、 6月に東名阪で「N.Flying 2019 LIVE IN JAPAN -BROTHERHOOD-」を開催。チケットも即ソールドアウト。更に11月に「Doll/kick-Ass」を発売。オリコンデイリーシングルランキングでは3位を獲得。同月、初のホールライブツアー「N.Flying 2019 1st Hall Live in Japan」も開催。2020年には日本で初のファンミーティング開催、さらに公式ファンクラブを開設。シングル「Amnesia」の発売と、初のZeppツアー開催を発表するなど、日本でも積極的な活動を行っている。
FNC ENTERTAINMENT JAPAN