HETEROZ' PURE HEART Front Cover

Lyric

MICHI YUKU BOKURA

HETEROZ

言わせておけよ

何も変わらない夜は明ける

堪えていても

腹に据えかねることもあるでしょう

だから基本無理はしない

でも生き急いでいたい

たまに会っても

愚痴をこぼしてばかりでさ

任せておけよ

君の知らない扉を開ける

離れていても

指先から手のひらへ

そうさ別に淋しくない

ところが少し痛い

張りすぎてる予防線

絡まる自意識断ち切っちゃって

さあ!

満たしたはずの僕ら

どこへでも行けるさ

その一瞬の永遠に

胸を焦がして今

満たしたはずの僕ら

どこへでも行けるさ

一瞬のその永遠に

夢を溶かして今

飛んで行けよ

それ以外知らないぜ

心奮わせて

誰よりも単純に

繋がっていたいのだ

満たしたはずの僕ら

どこへでも行けるさ

その一瞬の永遠に

胸を焦がして今

満たしたはずの僕ら

どこへでも行けるさ

一瞬のその永遠に

夢を溶かして今

繋がっていたいのだ

Everything's gonna be ALGHIT

  • Lyricist

    Peison

  • Composer

    Peison

HETEROZ' PURE HEART Front Cover

Listen to MICHI YUKU BOKURA by HETEROZ

Streaming / Download

  • 1

    Bye Bye Bye

    HETEROZ

  • 2

    Pure Heart

    HETEROZ

  • 3

    Nem REM

    HETEROZ

  • 4

    YUYUSHIKI JITAI

    HETEROZ

  • 5

    Night and Delay

    HETEROZ

  • 6

    Eyes of Vidro

    HETEROZ

  • 7

    Fruitful Days

    HETEROZ

  • ⚫︎

    MICHI YUKU BOKURA

    HETEROZ

  • 9

    Escape! Escape!

    HETEROZ

  • 10

    SUBETE DAINASHI

    HETEROZ

京都在住のロッカー・ペイソンによる音楽ユニット"ヘテロズ"の活動歴7年にして待望の1stフルアルバム。子供番組で流れていた歌や学校で習った合唱曲を原体験に、ペイソンが10代を過ごした00年代の洋邦オルタナティブロックから強く影響を受けた音楽性は骨太さや素っ頓狂な面がありつつも、どこか童心に帰れるようなノスタルジーを感じさせる。アルバムのデザインを全てペイソンが担当し、渾身のヘタレソング『純心』を表題に据えた10曲からなる、遅咲きのロックスターが誕生するに相応しい7年間の集大成とも言える力作。

Artist Profile

  • HETEROZ

    HETEROZ is a solo unit by a rock'n'roller called Peison lives in KYOTO JAPAN. HETEROZ transforms LOVE&IMPLUSE LONLINESS&BOREDOM HATE&MADNESS into VERY SIMPLE POP MUSIC. HETEROZ will open UNKNOWN DOORS IN YOUR MIND. HETEROZ wants to go YOUR COUNTRY in order to perform EXPLOSIVE GIG. Thank you.

    Artist page

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