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桜月流美剱道・宗家 神谷美保子によるヤマト歌。2008年にユネスコ・パリ本部 第一会議場において上演された『TSURUGI~Chant de YAMATO, dans de Sable』のサウンド・トラック・アルバム。その歌声と剱舞は『日本の原風景を見るようだ』とユネスコ文化局から賞賛された。このアルバムは全曲本人による作詞・作曲にて「古事記」からインスピレーションを得た『今事記』(いまごとのしるし)と銘打たれ、古と今が交錯する世界の叙情豊かな心象風景を時に力強く、また繊細に歌い上げている。
京都・上七軒の北野天満宮の傍らにて家業の茶屋を営んでいた祖母から芸能神事としての歌舞を三歳の幼少期から受け継ぐ。子供時代に小柄な自分をいつも励ましてくれた「牛若丸」が吹いた横笛を研究しようと音楽科の大学へ進学するがそこで剱の技芸と出会い、その後さらに剱を通してひとつの天啓を体験したことによって1995年7月7日に日本で初めて剱術・殺陣・剱舞を網羅した流派「桜月流美剱道」(おうげつりゅう みつるぎどう)を創流する。ユネスコ・パリ本部第一会議場公演、MLB開幕戦、欧州3カ国(オランダ・ベルギー・ドイツ)公演ツアーなど当流派の宗家として30年間にわたる活動の傍ら國學院大学神道文化学部在学中に神職(正階)の資格を取得している。
桜月流美剱道