※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
パリ・ユネスコ本部第一会議場での公演においてオープニングを飾った神谷美保子のオリジナル楽曲。冒頭、無伴奏の中に本人の力強い歌唱が響き渡り、中盤には「タ(左)の目を日に…カ(右)の目を月に…』という古代日本における呪術的なフレーズも入り混じる劇的な構成となっている。全編に亘って神谷本人の剱に対する信仰とも言うべき哲学が貫かれ、その歌声を耳にした者の心が震えるようなメッセージに満ちている。
京都・上七軒の北野天満宮の傍らにて家業の茶屋を営んでいた祖母から芸能神事としての歌舞を三歳の幼少期から受け継ぐ。子供時代に小柄な自分をいつも励ましてくれた「牛若丸」が吹いた横笛を研究しようと音楽科の大学へ進学するがそこで剱の技芸と出会い、その後さらに剱を通してひとつの天啓を体験したことによって1995年7月7日に日本で初めて剱術・殺陣・剱舞を網羅した流派「桜月流美剱道」(おうげつりゅう みつるぎどう)を創流する。ユネスコ・パリ本部第一会議場公演、MLB開幕戦、欧州3カ国(オランダ・ベルギー・ドイツ)公演ツアーなど当流派の宗家として30年間にわたる活動の傍ら國學院大学神道文化学部在学中に神職(正階)の資格を取得している。
桜月流美剱道