

止まらないんだ 止まらないんだ 加速する被害妄想
もやのかかった前頭葉 ahどこへ
見つからないんだ 見つからないんだ 今日を超えていく言葉が
明日へ渡るその意味が ah 今も
青い陽炎と 赤いアンセリウム
夜は穏やかに 乾かない傷を包む
気付いてた嘘にさえ そのまま流されて
探していた答えなんて 今はもう忘れた
さぁ火を放とう 同じような顔と 同じような朝に
触れ合った心 今すべてが溶け合う
飲み込んだ苦み 密やかな楽しみ
目と目が合うその刹那
わからないんだ わからないんだ 溢れかえった感情が
抜けてしまった愛情が ah 今も
消え去りたいんだ 消え去りたいんだ 空の向こう霧のように
ただそこにある体は もう捨てて
今日もまた繰り返す 猥雑な喜び
白い肩に残る痣は 消せない愛の歪み
ずれた仮面 その奥に覗く 寂しい微笑みと
触れ合った心 今すべてが溶け合う
冷えきった視線 歓喜に震える声
弾け飛ぶモラリティ 飲み込んだ苦み
目と目が合うその刹那
- 作詞者
mouscream
- 作曲者
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- プロデューサー
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- レコーディングエンジニア
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- ミキシングエンジニア
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- マスタリングエンジニア
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- グラフィックデザイン
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- ギター
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- ベースギター
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- キーボード
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- シンセサイザー
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- ピアノ
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- ソングライター
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- プログラミング
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- その他の楽器
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刹那
mouscream
「刹那」は、不安や孤独に蝕まれた心を、一瞬の快楽で満たそうとする人々を描いた楽曲です。その姿は、現代を生きる誰もが抱える普遍的なテーマともいえるでしょう。
サウンドは、クラブやライブで映える“ジャジーな4つ打ち”をコンセプトに制作しました。サックスとフルートのユニゾンのイントロで幕を開け、サビではエレキギターのカッティングとブラスセクションが重なり、テンションを一気に引き上げます。間奏ではフルートとサックスがそれぞれソロを奏で、刹那的な揺らぎや感情のほとばしりを表現。さらにシンセが奥行きを加え、幻想的かつ都会的な空気感を漂わせています。
歌詞は「止まらない被害妄想」「乾かない傷」「消せない愛の歪み」といった痛みや不安を描きながらも、触れ合った瞬間、心が溶け合う“刹那”の救済を表現しています。
都会的でジャジーな響きと、官能と孤独が同居するリリックが交錯する、mouscreamならではのシティポップ×ジャズポップをクロスオーバーさせた、アーバンでエモーショナルな一曲です。
アーティスト情報
mouscream
素直になれない日々に、少しだけ寄り添う音楽を。 70〜90年代の日本のポップスやルーツ音楽に影響を受け、シティポップ、ネオアコ、ファンク、ジャズ、チル系から、オーケストラやビッグバンド編成まで、幅広いスタイルを取り入れた楽曲を制作しています。 ヴォーカルは主にSynthesizer V Ayameを使用。時々、自らも歌います。
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