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「白黒つけるのが怖い」「真ん中にいれば撃たれない」――。 灰色のビル群に同化し、熱くもなく冷たくもない「ぬるま湯」のような日常を漂う現代人の肖像を、痛烈な皮肉と哀愁で描いたブルース・ロック。毒にも薬にもなれない「中間色」の魂を嘆きながらも、曲の終盤に向けて「自分の色を取り戻せ、例えそれが血の色でも」と、魂の覚醒を求める切実な叫びが、泣きのギターソロと共に炸裂する。無関心という名の病に侵された極東の街に響く、警鐘の歌。