

歌詞
Cheers
MIDICRONICA, KO-ney
昔々の話の先を続けよう
今日に届いてる道 運ぶストーリー紐解いて
褪せても 離れても 消えないメモリー重ねて
遠い未来も怖く無い 明日の方へ
乾いてくアスファルトの上を
ブンチャカやってきたLIFEは
出逢いに生かされて繋がってきたサイファー
笑う門には 奇跡の連続
ここんちは走んのもコケんのも全力
それと知らず飛び込んだjourney
それぞれの舞台でdancing
宝物片手に 別れ道 眺めいいとこでまた会えたらパーティーしよう
しょうもない事も 赤っ恥の最悪も
あったほうが良い、寄り道はvinyl noise
山あり、谷あり…針が読む
と鳴る音は自分だけの『ありがとう』
最後に何が残る?
どかないこだわりも遠回りも
全部が光り出す 『今』になる から
もう少し踊っていよう
昔々の話の先を続けよう
今日に届いてる道 運ぶストーリー紐解いて
褪せても 離れても 消えないメモリー重ねて
遠い未来も怖く無い 明日の方へ
乾いてくアスファルトの上を
石蹴り近所の空き地まで大冒険
エンピバリア 喰らえ!必殺破壊光線
夕暮れのチャイム 決着はまた明日
いつのまにか迎えてた新しい朝
今もあんま変わらずガキ同士
またみんなで会える日が待ち遠しい
イマジネーションは横に倒した8の字
命の灯火を揺らす
ただそれだけで…最高な日々
僕らだけの秘密を手に入れた
なりたい自分はほら目の前にある
ノウハウやマニュアル無視で
視界をクリアにし変わってくリアル
あいかわらず日々はツギハギだらけだけど
気になる今日の続きが
昔々の話の先を続けよう
今日に届いてる道 運ぶストーリー紐解いて
褪せても 離れても 消えないメモリー重ねて
遠い未来も怖く無い 明日の方へ
乾いてくアスファルトの上を
乾杯!homies! 大切な昨日に
別れを サプライズな今日に
もっとbetしちゃって
『倍』の明日へと
乾杯!homies!
大切な人に
捧げよう
捧げよう
昔々の話の先を続けよう
今日に届いてる道 運ぶストーリー紐解いて
褪せても 離れても 消えないメモリー重ねて
遠い未来も怖く無い 明日の方へ
乾いてくアスファルトの上を
昔々の
- 作詞者
MIDICRONICA
- 作曲者
KO-ney
- プロデューサー
MIDICRONICA
- 共同プロデューサー
KO-ney
- ミキシングエンジニア
Keisuke Mukai
- マスタリングエンジニア
Keisuke Mukai
- ボーカル
MIDICRONICA
- ラップ
MIDICRONICA
- プログラミング
KO-ney

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Cheers
MIDICRONICA, KO-ney
- ⚫︎
Cheers
MIDICRONICA, KO-ney
- 2
Cheers (Instrumental)
MIDICRONICA, KO-ney
思えば遠くへ来たもんだ。
合流と分岐を繰り返す旅路だけど、
今ここにいられるのはアナタのおかげ!
それぞれの宝物を抱えて歩いてくなかで
運良く会えたら乾杯しましょ。
ウチらの音に出会ってくれる全ての人へ、
僭越ながらMIDICRONICAとKO-neyより乾杯のご挨拶を。
アーティスト情報
MIDICRONICA
メンバーの名前は全て3桁の数字。イラストレーター Steroidの描くキャラクターをオルターエゴとしたメディアミックスHIPHOPユニット。 音楽界のレジェンドであるNujabesがその才能を評価し、楽曲「Sanfrancisco」はアニメ「samurai champloo」final ending themeとして起用。日本のみならず世界中からの支持を獲得した。各メンバーのソロ活動やコラボ、REMIX アルバムなど累計10作以上の作品を発表し、DOMMUNEやSYNCHRONICITY・sense of wonderといった多くのフェスにも出演。 現在も独自の音楽性を武器に制作活動を続ける。
MIDICRONICAの他のリリース
KO-ney
国内屈指フィンガードラマーでありビートメイカー。10代の頃HIP HOPとの出会いをきっかけに音楽活動を開始。アーティストへの楽曲提供をしながら磨いたAKAIの名機サンプラーMPCによるライブパフォーマンスで注目を浴び、2015年にAKAI Professional公式プレイヤーに認定される。練り込まれた構成と高い演奏力からなる即興性重視のビートライブは見た者に衝撃を与え続けている。SONY”PlayStation Classic”、北野武出演”日清カレー飯”を始めとするCMへの楽曲提供やDef Tech、claquepot、idomのライブサポートもこなすなど活動フィールドは広い。数多くのソロ名義作品をリリースしており、中でもSTUTS、呂布カルマ、ぜったくんといった多彩なゲストを迎えたアルバム”The Light”はとりわけ高い評価を得る。 2022年にはスイスで行われたブレイキンバトルフェス”Groove Session”にゲスト出演。2024年、JDSFブレイキンアンセムソングであるDA PUMP”Pump It Up!”をm.c.A・Tと共同制作。その後ブレイキン向けアルバム”Breakin’Atoms2″、Popper向けの”BOOGIE DOWN”を立て続けにリリースし、D.Legue参戦チームValuence Infinityへ楽曲提供のみならず、ダンスバトルでの演奏やセッションも積極的に行うなどダンサー界隈からの信頼も厚い。 2024年終わりには上海&広州を跨いだ中国ツアーを敢行しアジア圏への進出も果たす。ターンテーブリスト、ビートメイカー、デザイナー、ビデオグラファーからなるクリエイターチーム「Finger Clickz」のメンバーでもあり、同チームによって制作された動画「Apache-TURNTABLE & MPC REMIX」はInstagramで400万再生を突破。Afrika Bambaataa、PETE ROCKを始めとする多数のHIP HOPレジェンド達からコメントされるなど注目を集めている。如何なる時も携帯ゲーム機をポケットに忍ばせ、ホームスタジオにアーケード筐体を設置するなど無類のゲーム好きとしても知られる。
KO-neyの他のリリース
Crown Cracker