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Cheers

MIDICRONICA & KO-ney

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思えば遠くへ来たもんだ。

合流と分岐を繰り返す旅路だけど、
今ここにいられるのはアナタのおかげ!
それぞれの宝物を抱えて歩いてくなかで
運良く会えたら乾杯しましょ。

ウチらの音に出会ってくれる全ての人へ、
僭越ながらMIDICRONICAとKO-neyより乾杯のご挨拶を。

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Cheers

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アーティスト情報

  • MIDICRONICA

    メンバーの名前は全て3桁の数字。イラストレーター Steroidの描くキャラクターをオルターエゴとしたメディアミックスHIPHOPユニット。 音楽界のレジェンドであるNujabesがその才能を評価し、楽曲「Sanfrancisco」はアニメ「samurai champloo」final ending themeとして起用。日本のみならず世界中からの支持を獲得した。各メンバーのソロ活動やコラボ、REMIX アルバムなど累計10作以上の作品を発表し、DOMMUNEやSYNCHRONICITY・sense of wonderといった多くのフェスにも出演。 現在も独自の音楽性を武器に制作活動を続ける。

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    MIDICRONICAの他のリリース
  • KO-ney

    国内屈指フィンガードラマーでありトラックメイカー。10代の頃HIP HOPとの出会いをき っかけに音楽活動を開始。 アーティストへの楽曲提供をしながら磨いた、AKAIの名機サンプラーMPCによるライブパフォーマンスで注目を浴びる。 2014年、総勢14名の豪華なゲス ト陣を招いた渾身のFull ALBUM”Pad Craft”をリリース。 2015年、AKAI Professionalのオフィシャルプレイヤーに認定され、同年末、三木楽器主催のパッドバトルイベント”ACHIEVEMENT2015”に出場し見事優勝。 2015年度Jリーグ開幕PV、 SONY”PlayStation Classic”を始めとする数多くのCMへの楽曲提供、卓越したフィン ガードラムテクニックを武器にバンドでのライブサポートもこなすなど、その活動は多岐に渡る。 2017年3月にワーナー・ブラザーズよりメジャーデビューしたCharisma.comの”Like it”をプロデュース。同年、倖田來未”LIVE TUOR 2017-W FACE-“におけるMPCパフォー マンス指導、2018年8月にはテレビ東京”流派-R”にてRei©hiにビートメイクをレクチャ ー、GYAO!!”てっぺんとるぞRAMPEGE from.EXILETRIBE”へ出演するなど、講師としても活躍。 圧倒的な演奏力でストーリー性に富んだ楽曲を奏でるパフォーマンスは、フィールドもジャ ンルも越えてオーディエンスを魅了し、国内外問わず高い評価を得る。 2020年2月、シングル”Dominate Break Loop”をリリース。スタイリッシュな MusicVideoと共に再び注目を集める。

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    KO-neyの他のリリース

Crown Cracker